前職で坂のてっぺんの事務所で出発準備をしていたが
そのてっぺん側から車が走ってきて、下りに入る時、
車側からだと下り先が見えにくいのね
でそこにてっぺん側から下ろうと走る車に対して学童が…
歩行用石の段差(縁石)はあるんだが…
それをぴょんと飛び降りたのね、で案の定クラクションとちょっとの追突。
そう、ちょっとの追突で終わったのよ、
運転手さん慌てて出てきて学童の身体確認して警察呼んでいて子供と話、
親御さんを呼ぶ為の話もしていたようで家が近いのか親御さんが早くに出てきた。
あれが事故だよ。でも運転手さん下り坂に入る前も全然スピード出てなかったから
もう図っているかの様に学童がぴょんって降りたからね、
学童は車の方にまず向いていなかったけど
中央線もない片側1車線程度の幅の道路なので
一応中央側によれば当たらなかったが、
下り坂に入る所だから登ってくる対向車が今度は見えなくなるので
徐行しながらキープレフトしかないよあれは。
クラクションと急ブレーキで子供へのダメージはせいぜい10km/h未満、
バンパーがお尻に突っ込まれたが学童は手と膝を付く程度、
でも保護義務があるので運転手さんの対応も素晴らしかった(ちゃんとしていた)。
そこで出てきた親御さんがパニクって怒鳴り散らすものなら、
俺も説明入ろうと思いながら現場発準備をしていたが、
親御さん学童にめっちゃ叱り運転手さんと談笑していたので、
問題なさそうだなと思い警察来るのを待たないまま俺は現場に出た。
(スピード出ていなかったよの俺の証言よりブレーキ痕見た方が確実なので)
要は死ななきゃ安い、学童ルートは徐行しておけば5km/h、10km/hで当たっても
人間なら死にやしないんだから、法ってそういう意味で守るためにも機能して
いるんだからなんでもかんでも悪いとは言わないよ)
聞き内容で悪いが警察に説明する2本杖突いて、スタスタ歩く
(動画ではないのでスタスタ表現かはわからないが横から見てもわかる大股)
被告に対してこれだけ動きが遅かったのは酷すぎる。
被害者家族の徳永さん(岩永さん?)も行動が鈍く、
金でも握らされているかとも思っているし
何より他の怪我した人が一人も名乗り出ないのはなんだったろうか?
警察の動きの悪さとか贔屓[ひいき]の話より
食らった人たちは悔しくないのか?と思う。
新ニュースが来たと思いきや言われるのはいつも警察と被告の同じ話。
他に怪我した人とかも
「こちら(警察)でしっかり調べますので、口外しないでください」と
言われているのかね?
俺だったら食らったその場で
「このじじい!ふざけんな!!」くらい車から引っ張り出して言うぞ
そこでなんかなあなあな空気になるなら出すもん出してもらわんと
折角のチャンスを無駄にはしたくない。