2020年12月31日木曜日

ドキドキ文芸部と私 7

 俺が人生で一番リスペクトしてるdjTAKAさんだって『顎』言われるが
これは以前も言ったように別に悪口ではないと思っているよ。
だって骨格上顎が出ている感じなんだもん俺の眼から見ても
俺がdjTAKAさんに一番尊敬している面としてこれも言ったが
一人の人であるということゲーム音楽作っています。
という仕事に対して流行りの音を奏でてみて
聴き直したり研究したりベルリンに行ったりとどういう音ができるか?の
感受性がとても豊かで
その後それをしっかり自分の色にして出力している。
だからこそ受け手の俺たちも「ここのビートいいなぁ」
「こういう音鳴らしたのか」とか感動させて貰っているし
「いや流石にラジオを持っているガチの演歌歌手さん(岩崎愛子さん)を
呼んでいるのは凄いがビート物から転じて演歌を持ってくるのは
無理があるよ(;^ω^)」と思ったりもするよ。
そういうフィードバックも吸収して作曲してくれている、
というところに尊敬している。
かたやたまに出るツイートではビールを買ったことの報告だったり
おせんべいの形がパックマンみたいな写メに
「いや、そういうつもりじゃ」と言い訳添えて投稿して
それツイートしなければ良いだけなのにネタとして
コナミ社員の立場からナムコに見えるツイートしたり
Rainbow Rainbowのライブのアンコール時にRyu☆さんが
「ではライブ最後の曲になります」と息をためた時に
「えっ?俺の曲??」とすかさず言い「いや;;キングそれはちょっと…;;」と
「俺じゃあないんだ…ふーん」と先輩風というか
公開パワハラしてRyu☆さんを困らせるなど
茶目のあるムーブもしている。

尊敬に入るとこいつ言葉止めねぇな;早口で言ってそう( ゚д゚)、ペッ
実際仕事中にめっちゃ打っていた上の文;すまんなキモオタなので…。
まあだけどそういう性格持っての『キャラクター』。
現存のものでも、作られているものでもなにかアクションがあるから、
世の中ってのは面白いのではないか?そう思っている。

人が亡くなった時によく思うが、俺達はどこから来てどこへ行く?と
そんなものは全部破壊したくなるほどのケフカ人生にも思えるが
結論ここを説明できるやつが一人もいないので生き抜こう、生きねば…。
身構えていていいと思う。
あの飯塚被告ですら余生短いのにのうのうと生きているんだから。
俺は生ぎだいと自己防衛をしながら毎日を積み重ねていく、死ぬの怖いし。
保険降りなくなるし。
そんな世の中にいらない『キャラクター』が俺であり悪として存在している。
でも誰かのためになるような存在があるわけで、
それが実在だったり非実在だったりと分かれていても
そこにキャラクターが存在しているので
自分にとって求めたいキャラクターを見ながら生きていけば良い。
それを思わせたのがこのゲームで
結論としては制服も膨らむくらいのおっきいおっぱいを持つも
子犬系な小柄のピンク髪のサヨリという女の子は好み。
障害として鬱病を持ちなんとかしてあげたいのに、
それをプレイヤーは全く操作できないまま自決を見せられる。
こんなに辛いことあるか?