追加PASELIの恐怖

月っ末です。
まあ忙しかったんだけど、そのぶん給料を期待してもいいんじゃあなイカ！？

って椎では言った気がするけど、そんなことより
入る量も大事だが出る量も調整しないといけない…
何が言いたいのかというと、昨日あまりに解禁しない
本業でVIPPASSに手を出す始末
俺のところは40ptだから大丈夫かな？
とタカをくくっていたら4000ポイントから1500ポイント位まで減った；；

(´ε｀；)ｳｰﾝ…単純計算でも5ゲーム700円だからなぁ
地味にきついのか…
でもこのまま解禁しないならしばらくは…
余談だが一曲目腕ならし、二曲目LV12即死w
三曲目クリア、EXLV12即死ww
とかなり安全に遊べるので
俺としては価値ある40ポイントではある
(下手を言ったら三曲目クリア必須だがFREE2ゲーム分だし…)

ただ店舗によっては追加ポイントが80とかもあった
これはきつい。でもこういうところに限って
いいゲーセンだったりするんだよなぁ…
(いいゲーセン伊勢佐木町のMARS)
安いゲーセンは昨日あまりにキーが硬かったので直させた
いつものクソゲーセン(サントロペ伊勢佐木町)
直させたのにSW5が利かなくなる始末
完全に舐められたのでついに『舐めんてんのかよ！？』
と愚痴を言ってしまったorz

まあそんな月末の朝ですww来月はもっと計画的に使おう
水道料金と美容院の控えているし…

錬金冒険記9

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。

し「いいや楽しかったねー
あとがきだよ、じゃあケイナ残って～」
ケ「えっ？私…ですか！？」
し「だって僕一人でやったって華がないじゃん！」
ケ「はぁ…；」
し「後もう一人(?)ちむくんどうぞー！」

ちむ(以下：ち)「ちむー^^ﾉｼ」
し「実はケイナに続いて正直助かった…
　　やっぱ俺個人の読みが甘いようでちむくんに
　　頼らないと無理でした。とにかく準備が大変なんですよ
　　このゲーム」
ケ「そうですね…道中食べ物がすぐなくなるし…」
ち「ちむー^^」
し「まあちむくんに頼むのもちょっと条件があるので
　　ここまで充実した役割は難しいけど
　　実際に本編やればわかるけど…このちむくんを
　　頼むのに少し苦労するのがあるんだよなぁ…」
ケ「ちむくんにはメインを頼むか補助を頼むかに
　　よるということですか？」
し「そう！ほむくんの使い方とちむくんの使い方が
　　逆だったら未だにクリア出来なかったと思う…」
ち「ちむー^^v」
し「あの上の写メはそんな意味を込めて残しておきました
　　ありがとなー！！」
ち「ちむー^^」
し「じゃあケイナ、最後の最後、このアールズを開拓する上で
　　一番嬉しいこと楽しいこと伝えたいこと等は何ですか？」
ケ「もちろん！！メルルが頑張ってみんなが豊かに楽しく
　　過ごせるように努力することです！！

　　と言いたいのですが、メルルだけでなくいろいろな人達に
　　関わってみんなが開拓という一つの目的のために
　　努力や頑張りだけではできない、『仕事』というものを
　　やり遂げる喜びを感じられることだと思います！！」
し「なんだー良い感じにまとめちゃって～
　　メルルとお風呂入りたいとか一緒に寝たいで
　　いいのにwwまあなので万人にはおすすめするのは
　　少し難しいけどこのラジオを通じて
　　『メルルのアトリエ』というゲームに触っていただけたら
　　僕らはとても嬉しく感じます。じゃあ僕からも一言…」

し「ケイナのおパンツがもっと見たいです(# ﾟДﾟ)！！」
ち「ちむー！！ヾ(*´∀｀*)ﾉ」

ケ「全然いいこと言ってません(# ﾟДﾟ)！！まったく！！」

まあ節約

実家にて
実は今日は終わったと思われる。
あの冒険記のおまけを打とうと思ったが今日仕事で、
しかも幸なのか実家に送ってもらったなので短文w
明日も夜から仕事なんだが朝から本業やって基地帰って
昼寝して夜勤です。給料が入ったのでまあウキウキで
明日望むわ。

豊崎愛生さん誕生日おめでとう！

今日は声優、『豊崎愛生』さんの誕生日！
おいちゃんと同い年になりました！

今なら言えるが前作のⅡDXでカードネームが『UIHARU』だったけど
暗証番号は1028にしていました！
それまでは5963、ご苦労さんナンバーだった。
前作から暗証番号もひねるようになりました。
今作もひねってますが多分これを公表するのは
次回作が出てからだろうな。

上厨二注意でごめんなさい６

ルシフェル「農民さん！？大丈夫か？？にゃ！？」
俺は答えられない、意識はありオトモの2匹と目が合ったが
俺は空を見た、真っ暗だ。嵐は止まない…

この世界では『ギルド』が行方不明なったハンターを
すぐに探してくれる。俺がここで気絶しても彼らは
すぐに探し出してくれる。死ぬという概念がないので
気楽ではあるが、村は救えない…。悲しかった。

だがここまでやったらとりあえずはやる、だが勝算はない。
剣を握りなおしオトモに目を向けこういった。
俺「大丈夫だ、問題ない」

また細道を抜け奴に対峙する。
俺の顔を覚えてくれたのか奴はすぐに
俺に向かって突進をしてきた……っ！！

俺「俺は負けない、でも村のためとかかっこいいことも言わない」
なんだろうか？もしかしたらこの答えがこいつに
勝つ意味に繋がるのではないのだろうか？

だがもう考えなしに探す理由を模索するのは止めた…。
すると笑みがこぼれた…

通勤中にあいぽんで

おはようございます。
ええ、おはようございますですとも
今日は夜勤なのでもう朝の内にまとめておこうと…

まあなんだなこれだけ忙しいなら給料やボーナスを期待していいだろ。

俺いい感じにボーナスが入るならアニメBD買い漁るんだ。
(ボーナス無しフラグ)

なお今見てみたいアニメは…
まどか
ゼロ魔
QMA
だったりします。ロッテわすれている？
特にゼロ魔は昔DVDBOXを探してみたが一期がなかなか再販されず
一度諦めた、望月さんの漫画揃えているが、
くぎゅの原点とも言えると思うので見たいなという希望でゲソ。

すき家からあいぽんで

昨日から予定変更でゲソ。

ハードワーク半端ない。でゲソ＼(^o^)／

もう基地でPC開きたくない(エロ以外)
メルルもやりたいのでビール買って帰ります。

さてハードだわ

そんな仕事の波です今日はきつです。
椎する隙がない…もうイイけどね…ww

明日はちょい放置美味だった傷モンだろうな…
まあ正直痛モンはもう見返せない…黒歴史でいいよもう…

逆にメルルはなんだか楽しい、やっぱ華が欲しいな～。

Wiiマリオ売らなきゃよかった

今日は久々に友人家に行ってました
マリオやってました。やっぱ楽しいねマリオは…

他にもやることがあるでしょうに…
とりあえず貸していたCDを回収したのでこれで～

湿布よサンクス

一曲目だけやる曲がなくなった。
椎でちょくちょくつぶやいたが、隠しは出した。
LV11二匹はノーマルゲージでクリアした。
DJポイントは一万いった。
次も解禁しないならVIPPASS使うしかない。
20ゲームほどやったが腕はなんとかもっている。

なんか短文ばっかだな;;椎で十分だろ、これ…

はよ解禁せいっ！

なんというか遊びたい…
忙しさの中に宿る発狂感。

いやまあもうほとんど椎ができないんですよ…
フォロワーが増えない一方wwまだ第一解禁しないし…
穴ある曲は灰をとりあえず縛っているのでそろそろ一曲目のLV8までの
穴が埋まってしまうww因みにDJポイントは8000位か？
明日あさっては短文かも、またがっつり遊ぼうっと～

錬金冒険記8

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。

し「ほいっじゃあ最終章だよ！メルル王女
　　主役なのにあまりダメージソースが薄く
　　回復には定評がなかったけど、何を意識して
　　立ちまわって見ましたか？」
メ「えー、うっ実際に言われると確かに見せ場がなかったかも…
　　攻撃アイテムの采配しかして無いし…」
し「なんだけど素早さが高く実は本体よりもきつい
　　ガーディアンを何とかできたのはメルルの力だと思う
　　俺のベストメンバーですよ」
メ「そう言ってもらえると正直照れます///」

し「最終決戦ここまで減らしたけど油断はできない
　　ガーディアン出されると面倒この時点で
　　メルル王女が一掃することはできたんけど
　　それも後一回だけだった、少し痛手を負っていたので
　　回復するか押し切るか悩んだ」
メ「ここで「投げろっ！」って言われたのは
　　少しびっくりしました」
し「因みにその見せ場がこれ、何を投げたのかは
　　実際にやってみ(ry」

し「これがとどめ。メルル王女が決めたんだよ？」
メ「そうだったんですか？上に飛び上がったから
　　まだ来るのかと思っていてすっかり忘れていました」

し「その後はこれですね、すごく疲れているのがわかります
　　僕は所詮支持するだけですし…、じゃあこれでお開きです
　　メルル王女、ケイナ、ミミちゃん。忙しい中ありがとう！
　　これからもよろしく！」
メ「ありがとうございましたー」
ケ「あの不用意にアシストアタックするのは
　　止めて下さいね(´；ω；｀)」
ミ「結局ちゃん付け止めなかったわね…
　　まあ別に怒ってないわよ！？
　　で、でも正直嬉しいとも思っていないんだから！！」

BB引退だわー

今日は錬金はお休み。
まあ何せよ昨日ゲーセン行ってキレたそれだけだが…
あそこでまで空気の読めない奴は初めてだわ。
もうブレイブルーは身内以外やりません。
まあたかがゲームですよ、反対側に行ってぶん殴るわけにもいかないし…


それと今月は24日がハードらしい、もしかしたらこの日は打てないかもしれない…

錬金冒険記7

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。

し「さてここでまたミミちゃん呼ぼうかのぉ」
ミ「じじ臭いわよ」
ケ「じじ臭いですね」
し「なんといってもこの竜硬いHPの多さもさることながら
　　持久戦必須だった、ケイナの眠りハメは耐性があるので
　　完全にケイナは回復担当だった。」

ケ「写真は違いますよ？」
し「そうですねしかもネタ用に戦闘後に撮って見ました
　　まあなんだかんだ言ってこの直前にはパンツが
　　見えるので気になる人は買ってください」
ケ「(バッ！！)///もう！酷いです(´；ω；｀)」
し「許して」
ミ「普通の人は許さないわよ…┐(´∀｀)┌」
し「となるととにかく攻めになるのはミミちゃん
　　特技にコストは高いけどこういう相手にはもってこいの
　　特性のある技があるのですごく楽でした。」
ミ「当たり前でしょ！ちなみに本気になれば
　　相手の防御力なんて関係ないわ！！」
し「そんな写真がこちらです」

し「強いねこれは乱打技の一部トータルではもっといくよ」
ミ「いくのはわかったけど(ゴゴゴ…)なんでこの構図なのよ…っ！！」
し「短パンカワイイじゃん！！僕は短パン娘は興味持たないけど
　　ミミちゃんで目覚めたよ？」
ミ「///ばかっ…、そんな事言ったって何も出ないわよ！！」
し「フィニッシュするとこんな感じ」

し「ステルクさんに任せれば1500前後行くけど
　　この時点だと条件が難しい、気になる人はやってみて！」
ケ「まあここまで楽しんでいただけるとなんだか嬉しいです」
ミ「いつもモニターの前でどうしようか考えてリセットしてるけどね
　　あなたは知らないけどリセットされる気持ちになりなさいよね！？
　　あなたの見えない所で同じ事しないといけないんだから」
し「おおまさかの裏話wwじゃあ次はまたメルル王女によろしくしましょう！」

錬金冒険記6

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。



し「じゃあ引き続きケイナをゲストに竜退治です
　　対峙はこんな状態」

し「実はあまり強くないHPの高さが異常と見てて思いましたが
　　ケイナはどうでしたか？」
ケ「毒がきつかったです(´；ω；｀)」
し「そうですね、状態治すアイテムを作ってなかったので
　　そのためのケイナだよりでした、さすが最上キャラ」
け「そうでしょうか？」
し「いやいや役割分担は必要ですよRPGにおいて回復は必須
　　メルル王女は何でもと言うよりは補助向けで僕は進めていました」
ケ「なるほど…」
し「たぶんこれがきつかったんだと思うな」

し「たぶん質より量だと思うんですよ」
ケ「はい、とてもきつかったです…でもメルルはすぐ大砲を
　　持ちだしてくれてすぐに対処してくれました。」
し「あの大砲は対策用、まあ実はこの写真たちは2回目のなんですよ」
ケ「それは言っては…まあ確かに1回目はギリギリで
　　駄目だったんですけど…」
し「そうそうそれに写真も忘れてたしいいやって
　　でもあれ動画にしたら2万再生は硬いですよ」
ケ「いやいやそれは少し甘いかと…；；」

午後からでものんびり

休みくらいはゆっくりしてもいいよね？

次はまた土曜にならないとできないのか…
とりあえずメルルの書き溜めをして
ツインエンジェル2話見ような！今週～

あとは第一解禁を望みたい！

腱鞘炎っていうのかね

腕が壊滅、実家で湿布をもらう(奪う)

今日は17ゲームやった。隠し二曲目出した。
まだ頑張るぞ。

錬金冒険記5

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。




し「さてさて次行きましょうか…今日は今回の目的の竜らしいものを
　　ネタバレが控えるのでここではあえて名前は伏せておきましょう
　　ゲストはメンバーの切り札ケイナですー！」

8888888888888888888888888888888
ケイナ(以下:ケ)「ううっ、こんにちはー…」
8888888888888888888888888888888

ケ「あの早速で申し訳にのですが〇〇◯さん！？(注:本名を呼ばれたため伏せました)
　　メルルとミミさんは普通の関係ですからね！？！？
　　メルルは私の事が好きなんですからね；；」
し「おおっ！？そうなんですか！まあでもケイナの事好きなのは当たり前だけど
　　メルル王女はみんなが好きだと思いますよ？」
ケ「う…、今のは忘れてください；；」
し「了解です。では竜の前につきました、その様子です。」

し「さすがのメルル王女も緊張していたみたいです。ケイナはどうでした？」
ケ「すごく怖かったです…でもここまで来たら覚悟は決めていました…！」
し「今でも思い出すと怖いですか？」
ケ「そうですね…」
し「う～んじゃあこれはボツ写真にしようと思ったんだけど、少しクスリときた失敗写メを…」

ケ「プッ…アハハハ^^」
し「竜に立ち会う直前のメルルの様子たまたま半目が撮れてしまったもの」
メ「ちょっとー(； ﾟДﾟ)！？」
し「まあ僕個人も本気ぶっ潰すつもりだったので気持ちは入っていましたよー」

錬金冒険記4

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。



し「じゃあ続いて道中です、ここは戦闘に定評のあるミミちゃんに
質問と解説を聞こうと思います、どうぞー！！」

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ミミ(以下:ミ)「まあこの私じゃあ無いと戦闘関してはわからないわよね？
　　　　　　　　でもちゃん付けは止めてくださらない？」
888888888888888888888888888888888888888888888888888888

し「じゃあ早速道中はどんなかんじでしたか？」
ミ「そうね、エンカウントするととにかくモンスターが多かった4体くらいは
　　普通に出たかしら？」
し「きつかったモンスターは？」
ミ「そんなのいるわけ無いでしょう？でもまあ強いて言うなら
　　ガーディアンってところかしら？強いて言うならよ！？」
し「そんな強敵たちの主な対処法は？」
ミ「そりゃあメインは私よ？アタッカーを任されたんですもの。
　　主に広範囲の技を先手で披露してあげたわ
　　メルルもケイナもそれぞれの役割を尽くしてくれたから楽だったわ
　　…トトリが居なかったのは…別に残念とかそんな事思っていないから」
し「聞いても居ないのになぜトトリの話題が出たし…ww
　　因みに旅にでる前に写真を取らせて頂きました、こんな感じのです」

ミ「！？！？ちょっとなにこれ！？なんで2ショットなのよ！？！？
　　そりゃあトトリは居なかったけど…
　　ってそうじゃないわ！！ちょっとこれよこしなさい！！
　　別にトトリも入っている写真が欲しいわけじゃあないけど…
　　なんか初めて見る人に誤解されちゃうじゃあない！？」
し「そうでしょうか？メルル王女は「ありがとうございますー旅の記念に
　　なりました」って喜んでいましたよ？誰に誤解されちゃうのでしょうか？」
ミ「だからー、トトリにっ！！？あっいや…；もう…；；とにかくダメなものはダメなのです
　　メルルも余計なことを………ふんっ」
し「まあでもとにかくミミちゃんは強かった実は新人のステルクさんと悩んだけど
　　余裕でミミちゃんのほうが強かった、レベルより交友度ですよ
　　トトリ×メルルよりミミちゃん×メルルの方が高いです。」
ミ「誤解を招くから止めなさいっ！？！？」
し「ではメルル王女に聞いてみましょうメルル王女はミミちゃん好きですか？」

メ「はいっ！大好き！ですよ！これからもよろしくお願いします！！」

ミ「なっっっっ！！！？もうメルルったら…；；」
し「それではお後がよろしいようで」

し「…？ん？なんか殺意が…？？」

錬金冒険記3

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。



し「はい再開！さてさて今回の目的の場所はお城から10日ほど歩いた距離のようですが
　　移動中や現地の状況はどうでしたか？」
メ「う～んケイナやミミさんがいたからあまり気にしなかったなー、現地は滅んだ街って
　　聞いていたからでもとにかく広かったと思う」

し「ふむふむなるほど」
メ「でも見たこと無いものがあってモンスターから素材を取るか現地のを取るのか
　　すごく悩んじゃった、それに目的は討伐だから道具を減らす訳にはいかないし…」

し「まあそんなんで準備謙現地探索が始まったわけだ、じゃあ明日からは
　　討伐するまでの道中を聞きたいかなぁ…それは次のゲストに聞きたいかなぁと思います、
　　メルル女王はまた後でよろしくお願いします」
メ「いや女王じゃあないし；；それに今日短くないですか！？」

錬金冒険記2

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。



しらかば(以下:し)「こんにちは始まりましたー。しらかばのラジオDJでーす。
痛いでーす放送第一回にて僕は少し限界を感じていますー。
なんとかアールズの担当者様に連絡がとれたのでこれから
放送を始めたいと思います！
で今日はその第一回ということでまずはこのゲストを呼んでおります！
『メルルリンス・レーデ・アールズ』さんでーーす！！どうぞっ！！」

8888888888888888888888888888888
メルル(以下:メ)「あはは；；こんにちは～」
8888888888888888888888888888888

し「まずは今回お疲れ様でした！報酬もかなり高かったと
　　思いますが依頼を受ける際にはどんな気持ちでしたか？」
メ「えっ？えーと；；特に考えてなかったかなぁ…ケイナやミミさんが居たから…」
し「ふんふん、当初は俺も錬金LV重視だったんだけど…やっぱり冒険が強いゲームだからなぁ…」
メ「ゲームって；；」

し「行く前はこんな感じでしたね、少し不安があったので現地でLVを40以上までにしていました。」
メ「現地も強かったなぁ…現地にホムちゃんがいてよかった…」

し「体力回復のためのきのこのパイを6つくらい持って行って技をどんどん使っていました、
　　技も回復用にシロップを持っていて惜しまなかった、現地のホムちゃんさまさまでした。」
メ「奥地に行くまで1日かかった、とりあえずモンスターを全部退治していくのが辛かった～
　　兵士系のモンスターが多いだもん…」
し「俺も有効な範囲で攻撃指示出来なかったからなぁ、全体攻撃できる
　　ロロナ大先生を連れていけばよかったんだけどね…」
メ「ケイナ縛りって聞いていたから…でもケイナはとても頑張ってくれたよ！！」
し「まあケイナは強キャラだから、じゃあ一回休憩します～。」

今週には第一解禁か？

さてネタがないでゲソ。
(ク； ﾟДﾟ)＜！？！？
本業はやっているけどこの一週間で腕が治るわけでもなく
痛みが引いたらプレイ→痛みが引いたらプレイとかなりの悪循環orz
とにかく何とかしないと駄目だなこりゃ。
稼動して一ヶ月するので第一解禁ではないかと予想。
ただ今作はまだインターネットランキングやってないんだよね…
これも廃止かな？寂しいな…？

マジゆっくり治そう。正直匂わせておいてメルルが先週全く進んでない。
というかなりやばいもの…やる気はあるが時間がない今週は4日間だけど
果たしてどうなるでゲソ？？

神経つながっているとかマジ勘弁

今日は実家から、一日のんびりしていました。
まだ昼なんだけど夜は『ましろ色シンフォニー』見る予定。

昨日のBBCS2よりまた本業をやっていて先週の
腕(腕というより手首なんだが)の痛みが返ってきた。
中指が折り曲げられないのでこれが辛い。

ブログはクルミちゃんに頼んだり
あいぽんからできるのでいいんだが肝心な本業ができない。

とにかく白鍵盤トリルが無理、痛くならない方法ないかな？
今度ググるわ。

BBCSⅡver.1.10について

今回のアンリミは変態ですよ。

ええっ変態ですよ。

今日はおとなしく実家にいるわ。

これが仕事

今は23時半やん

もうきてます。

明日は爆発するわ。

それだけこの一週間は大変だった。

少しのひねりでいい

さてさてこれ以上先延ばしにするとよくないので
本業の事を言うよ！！このハードワークで『突発性鍵盤激打症候群』は
ピークに達しているっ！！
もうマジやりたい！！たとえこの先二度とビーマニができなくなろうとも…っ！
「This way come here!!」

はっ！？これも合併症か！？知らぬ間にゴンさんだった…！！
こんなんでいいだよビーマニって、メインは『演奏すること』なんだから…
RPGなんておまけ程度の気分で気楽にやればいい。
そりゃパセリを消費し続ければ他の人とかなりの差ができるけど…
そのPASELIも前作みたいに『賭け』に近い搾取をするんじゃあなくて、
ビーマニはもともと全曲選択はできない、という縛りが『みんなに』『デフォルト』であるけど
全曲選択やるなら追加でというもの、文面にするとやっぱり搾取っぽいが
結局3,4曲目には同じ条件になるわけであまり強制力がない。ように感じるww

その中追加してくれた人にプレゼント！というわけで『PASELIの塔』があり
ほんとにおまけ程度のもの、前作は明らかに
『隠し曲を解禁したければ僕と契約をしてチャレンジを受けてみてよ』
みたいな感じだった。

そんなことより今作はRPGを模様した『探索』がメインで
先行して攻略するもよし、攻略サイト縛りでやってもよし
面倒な人は攻略サイト見てもよし！と自由がある。
それだったら自然とPASELIが消費されていくわ。
(今作はさんざんアンチしながらも結局PASELIにした。
とにかくうざいミッションが表示されないから。)

あ～っ！！もう今の時間がうっとおしいっ！！本業やりたい！！
あと一日だ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):今作は大当たりすぎて泣きたい歴代2位だわ今の時点で、
(1位は『GOLD』タイトルとインターフェイスがぶっ飛んでいた。)
たぶん『Water Horizon』入ったら1位かも…
不満はデフォでLV11が少なく移植ばっかりであること、エンディングなどが廃止されたこと
(エンディングなどはまあ早回しのために省いているだけなのでまあ別に問題はないが
俺個人まだ慣れていないというもの。)

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ
↑こんな状態

(ク; ﾟДﾟ)＜キモッ！！？

上厨二注意でごめんなさい５

俺「痛ぇ…＞＜」
地面に叩きつけられすぐに奴に目を向ける。
別の場所で俺をまっすぐ見ている。
リバーサルともいうこの万能技。キツイ…
これは勝てるのか？不安がよぎる…
今までとは違う圧倒的体格…冷静さ…
そして今考えると嵐も酷くなっていた気がする…
朝は雨が降っていた程度だったはずなのに…
状況までもが俺の前に立ちふさがる…

壁…？壁なのだ…？

いつもは仕事のつもりで村に頼まれた仕事をこなしてきた。
成績は良くも悪くもだが決して投げることはない。
狩りが楽しいかったからだ。
だがこれは使命…っ！！村の未来がかかっている？

重い…、これはプレッシャーにもなる。
俺は今までもそういったものはノーサンキューでいた。
『安定』をすべてに生きてきた。だからこそこれも
強敵の一部になる…それが怖かったのだろう…

俺「…！！！！！！？？？？？？」
何を考えたんだ？奴はいきなり高く空に飛び上がり俺を見る
俺は狩りの経験から嫌な予感を感じ奴の視界の左から右へ駆けた…っ

【ヴァァシャァァァァァアアッッッッ！！！！】
奴は正面から高圧の水のレーザーを吐くそして台地が裂かれる。
俺「あんなの喰らったら終わりだろ…(；ﾟДﾟ)
　　……………？？？」

そうして気づいたら俺はキャンプに居た…

生活習慣の修正

メルルが進まない…これはヤバい。
正確にはできない。これほどまでか…

とにかく手を治そうまだちょっと痛いです。
ここまで自由を奪うということになると何か
一個削るしか無いのではないのだろうか？
まあ本業とゲームは抜けないのでニコニコだろうな…
そんなことを考え椎した、もちろんブログもやめてはいけない。

ああ～本業やりたい。なんで俺の腕は無敵じゃあないんだ！？

BDデビュー

はいはいクルミちゃんありがとう！
まだ手が痛いのでちょっと短文
(めっちゃ怒っていたなぁ…ごめんよしか言えないや…)

写メの通りツインエンジェルのBD届きました。
まあ椎では言ったけど。
我慢できずに一話だけみて僕満足！
(いやまだこの先も買うけどね（；^ω^）)
内容については後日に
それよりも今日所属が変わりかなり新鮮な気持ちで
一日を過ごした。そんなわけで結構疲れています。
そういうわけで今はとりあえず腕の治療に専念したい。
そんなところです。

代理よ！？代理！

なんでこの私がこんな事しなければならないの！？
葉月クルミです、この度はあいつが
「おいちゃん、今日腕痛くてブログ打てないからクルミちゃんお願い」
って、お願いじゃあないわよ！？
自分のブログくらい自分で管理しなさいよね！ほんとにバカ。
えっと「話し言葉で適当でいいよ」って言うからやりたいようにやるけど
今日やったことよね？朝あいつが
「おいちゃんまた音ゲーやりに行かなきゃ」とか
私は昨日散々やったでしょとか思ったんだけど、
なんかわからないけどついていってあげた。
別にちょっと私も昨日の続きでやりたかっただけなんだから！
あいつはおまけよ。
それで私がやったのは『beatmania2DX』っていうゲーム
あいつはこれにはまっていてゲームセンターにつくなり
専用のカードをかざしてゲームしていたわ。
私も2Pでやったけどあいつはなんかいろいろな種類の曲を選んで
どんどんやるもんだから、あいつが好きな曲とかよくわからなかったわ。
私の隣で「じゃあこれはどう？」なんて選曲してくれるけど
好みの曲って言われても、なんの曲があるかわからないわよ。
あんたがやる曲でいいわよ！別に。
それでなんかモンスターを倒すRPGゲームみたいなのがあって
それに没頭していたわ。聞いてみると
「これは隠し曲が出せるやつなんだよ」って言っていたけど
手が痛くなるほど集中してやるなんてどうかしているわよ！あいつは！
「手が痛いー」じゃあないわよ、ほんとバカよ。
まあ私はそんな事しないでいたから平気だけど
そんなにやり続けると私がついていけないじゃあない、もう。
別に一緒にやりたいから2Pでやっているわけじゃあないのよ！
これだけは勘違いしないでよね！
そんなバカの相手をしてあげてたわ。あと伝言で。
「リンクルキングダムのまとめは後日続きを上げます」だって
あのRPGみたいなやつだと思うけど何が楽しいのかしら？
私はまあどっちかって言ったら楽しい方だったけど、
一人ではやりたくないわ。まあ身内ではあいつしかできないから
暇なときにでも付き合ってあげるわ！感謝しなさい！
これでいい？昔葵お姉様に代理をさせたことがあるみたいだけど
この私がまさかこんなことをするハメになるとは思わなかった。

勇者とかねーから

というわけでLinclekingdomやってみた。

簡単な話、TROOPERSとGOLDを混ぜた感じ。
詳しい内容は明日纏めるとしていい感じです。

とりあえずやりたい気持ちが湧いてきます。