2011年3月24日木曜日

厨二注意でごめんなさい その2

翌日目が覚めると暖かな日の光とともに小鳥のさえずりを浴びた。
少し遅くに起きた朝、今日は村を一通り回るつもりだ…
家を出て右方階段を下ると村の入り口が見える。そこには男が一人
死んだ魚の目をしながら階段に腰掛けている…その手前ハンター用の
装備や消耗品が売っている雑貨屋さんがある、その脇には子豚と男が一人
その男に話しかけると

男「やあ農民さん!どうだい村の感じは?なんと言っても温泉に恵まれた
いい土地だからな、ゆっくりしていってね!
それとこの先の農場は農民さんの好きに使ってくれ!村長さんから
許可は得ているよ」

俺「どうも…(;・∀・)(つかもうその名前浸透してんのか?
しかしこの農場結構広いな…拡張も出来るとのことだし
あの村長さんかなりの太っ腹だわ…これで幼女だったらなおいいのに…)」

さてハンターとしてクエストを受けてみるか…俺は
頭の傘を上げ村長さんの元へ行く…