2011年9月3日土曜日

Memory of Jade episode Ⅳ

さてさてなんで『和泉つばす』大先生は『なにか』を
持っているのか…?いい機会なので今回のイラスト集片手に
俺なりの答えを出してみた
(まあこういう性格ですよ『1+1=2』であることを理解
しないと気が済まない糞理系タイプ)

(´ε`;)ウーン…一日考えた結果、『色』かな…?

特に衣装もただではない衣装(フリル系がめちゃ強いって言うのかなぁ…)が
多くフリル系特有の『シワ』とかってあるじゃん?
それに対しての彩色が非常に細かいと思った。
先日の写メの表紙に関しては太もも付近の
黒フリルの部分で右太ももにかかっているフリルの黒と
左太ももにかかっているフリルの黒が
違うような気がする…(あくまでも個人の感覚)
この表紙の構図は座っている女の子に対して
やや左上気味視点から描いていあるので
左側と上方が明るく、右側と下方が暗い。とそんなのを考えた。
(これは絵を描く中では常識だが、
さっきも言ったように細かい色の使い方が見られるという物。)

後はもともとの女の子の顔立ちのバランスがいい。
裏をかくと瓜生くんとかものすごい女の子っぽいww
気品ある女の子がΣ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!というもの
しかもこれが当初からあまり変更がない…
『元々の観点のレベルが自然的で尚且つ高いんだろうなぁ…』
これが持ちあわせる『なにか』に
繋がっているのではないだろうか?
そんなことを考えました。

なんていうか俺も批判ばっかりしないで
もっと現実を受け止める男になるべきだわ…

~続く~