ある程度仕事をこなし、装備BOXから砥石を持ち家を出る。
家のすぐ前に大荷物持った婆さんが立っておりいつも何者なんだろうと
思いつつ素通りをしていたが今日声を掛けられた…
猫婆「おやおや農民さんもしよかったらこの『オトモ』を雇ってみんかね?」
俺「オトモですか…?」
猫婆「そうじゃぁ、この子達はとってももいい子達で働くことに生きがいを
感じておるからのぉ、きっと農民さんの役に立てるぞえ」
俺「いやあ、狩りは危険なんで怪我でもしたら良くないではないでしょうか?」
猫婆「いやいやそんなことはないんじゃよ、とっても打たれ強いし
たまに休憩もしてしまうけどとにかくハンターに役に立ちたいのじゃ」
俺は悩んだ挙句お金も少したまっていたので、お願いしてみた。
2匹雇い早速挨拶をする
俺「駆け出しで申し訳ないが( `・∀・´)ノヨロシク」
イーノック「雇ってくれてありがとにゃ'`ィ (゚д゚)/」
ルシフェル「農民さんの農場で待機してるので用があったら
声掛けてくれにゃ'`ィ (゚д゚)/」
(まあ、そんな装備で大丈夫か?→大丈夫だ問題ないのフレーズはないよな…)
最後に猫婆はオトモはいっぱい居ると幸せになれ、
なついてもらうようにしてくださいと言っていた。とりあえず様子見かな?