ただこれもクソ野郎の対策が必要だった。
一回サボったし、「いやー難しかったっす」って言ってスルーさせたが
ある時いきなり思い出したかのように
「この間の不合格通知でも見せてよ」と
分かっているかのごとく言いやがって
「すみません、捨てちゃいました」と返したが
「は？何言ってんの、なんで捨ててんの？お前おかしいよね？」と
まあ確かに前の得点を参考に次の試験対策というのもあるから間違ってはいないが
これまた大勢の前でバカにされたね…
まあもう一人のやつも同じ状況でゲロったら
クソみたいに怒鳴られて俺に飛び火が付かなかったのは本当に危なかった。
資格委員会みたいなのに電話して
すみません受験番号XXXXXなんですけど
当日行かれなかったんですが嘘でいいんで
不合格通知発行してくれませんか？
とカツオの様なことやったが「え？どういう事ですか？」まあそりゃそうだw
突発で電話されて困るわなww
「ちょっとうちのクソ上司が厄介で、
何とかしないと殺されるかもしれないんですよ！」と
弱々しく言ったのに「いや、無理ですから」と切られた。使えねーなwまあそりゃそうだけどwww
その翌年はとりあえず応募して時間をガチで間違えたが向かったのに
ノックして入って「申し訳ございません、腹痛でとても辛かったんですが、なんとか受けさせt」
「あーだめだめーはいはい」ガシャン…
まあこれも悪いのはあるんだけどブチ切れそうになったねこのジジイに…
教室後ろドアを蹴って帰ってやろうかと思った。
そんなことすると今後受けさせて貰えなくクソ野郎対策が出来なくなるのでやめたが、
もう仕事辞めると決めていたらやってもよかったな…。
まあ本当に黒い話ばっかりしてますが
資格制度なんて本当にいらないと思う。
俺が一応前職を続けられたんだから…
まあ唯一持っていないやつだったのであの野郎からは気に食わなかった一員なのかもな…
まあでもそういうようにしたのはお前だからな。