※諸注意※
このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。
し「いいや楽しかったねー
あとがきだよ、じゃあケイナ残って~」
ケ「えっ?私…ですか!?」
し「だって僕一人でやったって華がないじゃん!」
ケ「はぁ…;」
し「後もう一人(?)ちむくんどうぞー!」
ちむ(以下:ち)「ちむー^^ノシ」
し「実はケイナに続いて正直助かった…
やっぱ俺個人の読みが甘いようでちむくんに
頼らないと無理でした。とにかく準備が大変なんですよ
このゲーム」
ケ「そうですね…道中食べ物がすぐなくなるし…」
ち「ちむー^^」
し「まあちむくんに頼むのもちょっと条件があるので
ここまで充実した役割は難しいけど
実際に本編やればわかるけど…このちむくんを
頼むのに少し苦労するのがあるんだよなぁ…」
ケ「ちむくんにはメインを頼むか補助を頼むかに
よるということですか?」
し「そう!ほむくんの使い方とちむくんの使い方が
逆だったら未だにクリア出来なかったと思う…」
ち「ちむー^^v」
し「あの上の写メはそんな意味を込めて残しておきました
ありがとなー!!」
ち「ちむー^^」
し「じゃあケイナ、最後の最後、このアールズを開拓する上で
一番嬉しいこと楽しいこと伝えたいこと等は何ですか?」
ケ「もちろん!!メルルが頑張ってみんなが豊かに楽しく
過ごせるように努力することです!!
と言いたいのですが、メルルだけでなくいろいろな人達に
関わってみんなが開拓という一つの目的のために
努力や頑張りだけではできない、『仕事』というものを
やり遂げる喜びを感じられることだと思います!!」
し「なんだー良い感じにまとめちゃって~
メルルとお風呂入りたいとか一緒に寝たいで
いいのにwwまあなので万人にはおすすめするのは
少し難しいけどこのラジオを通じて
『メルルのアトリエ』というゲームに触っていただけたら
僕らはとても嬉しく感じます。じゃあ僕からも一言…」
し「ケイナのおパンツがもっと見たいです(# ゚Д゚)!!」
ち「ちむー!!ヾ(*´∀`*)ノ」
ケ「全然いいこと言ってません(# ゚Д゚)!!まったく!!」