2018年3月14日水曜日

2017年アニメ纏め8

3位
天使の3P!

ロウきゅーぶ勢の新作ですね、
(´-ω-)ウムちゃんと完結させてから次の作品に行くスタイル大事よ。
ロリバンドという題材から話の盛り込み方
ここは?先生の腕の見せ所というか基本自分がその位置に立たされたら?
と言う視点で描いて方がリアリティに近づく、状況こそ相当ない部類に入るが
そこにリアリティのある主人公を放り込むことによって観ている人も
「俺ならこうするな 」とどんどん作品に引き込まれる、岸辺露伴理論。
俺はこういう作品が好きなんだな、異世界行く系観ないのはそこにあるのかもしれん…
自分が作品に入りたいんだな…駄目人間め。
あと遊び心がある事としてロウきゅーぶ声優さんがなんだかの形で出ていたこと、
特に花澤香菜さんは俺の中でもっかんのイメージがすごく強いので色々出演しているが
やはりロリ演技が好きなんだなと改めて?思った(今更か;)
まあ袴田ひなたのキャラが強い、今作はやや抑えたそれとも俺がなれてしまったか
だがその分の声優さん達が強い、後に紹介する泣き演技など含めて上手く収録現場を
動かせたんじゃあないかな?と思っている。

ただこれ系の話でいくとなんでか『イエスロリータノータッチ』を
植え付けてくるんだよね。
別に「楽器練習したんだね」
「お父さんお母さんいないけど3人は仲がいいんだ」
「妹から聞いたけど少しクラスから離れてはいるんだね、
無理に合わせろとは言わないけど学校行事位は集団生活を意識した方がいいんじゃないかな?」
とかアドバイスしたり、話をしてあげたり褒め撫でることだってすればいいと思う、
ちょっと関わっただけで捕まるとか被害妄想しすぎ、
こういう描写は俺は頂けないと思う。