2020年10月25日日曜日

ハラハラ幼稚部9

教育の途中でどうなるか?というのもあると思うが
叔父さん夫妻は…特に叔父さんの昔を知っているので教育大失敗だと確信している。
これを本気で戻すなら…

・3階住居スペースのいらないものを全て処分する。
(叔父さんの玩具、論害餓鬼の思い出にならない玩具、散らかっている資料、
階段前に設置してある子ども用転落防止柵…いくつだよ?論害餓鬼の年齢…)
・母親さんは料理を覚え野菜中心にして低カロリーを食べさせる、偏食やおやつも許さない。
せっかく集まりの時のお袋がシチュー煮込んでくれて叔父さん夫妻はケンタッキーと寿司を
お袋の金で用意させ、シチューには口付けずに寿司ばっかり食って
(論害餓鬼はアナゴ食っていた…骨平気なのか…?俺は小骨系苦手、食感として邪魔になるから)
安い発泡酒呑んで退散。俺は煮込んだ美味いシチューを焼酎で嗜みながら食していた。
後に「もったいねぇな、あいつら」と履いた。
(お袋は本気で料理は上手いからな…一時期俺も料理してた時に小技を色々教えてもらった、
料理は科学と知識とはよく言ったもの、お袋、馬鹿なんだけど技術は身体にしっかり付いている…)
・学力を補うため塾へ行かせる。そんな稼ぎ(主に節約術、叔父さんの歳で転職は無謀)も得る。

ね?結構でかいレベルが控えているでしょ?
これを学力のない叔父さん夫妻(2人)が自力で気づいて、家族で相談して実行に移り
生活自体を時間かけて変えていき、変わった後はそれを維持し続ける…。
無理だよね?俺だったらいらないもの処分する段階でなあなあでやるかやらないかだもん
料理に関しては叔父さんの力じゃあないし、稼ぎに関しては夫妻の力ではないもん。
節約術とは言っても浮く金なんてたかが知れている。

そんなこんなで末期色の俺が末期家族を紹介しました。
子育ては計画的かつ、男はなるべく産まない様に…可愛い女の子増やそ?
生産性ないと将来的に邪魔になるだけなんだから…。(俺含む)