2011年10月14日金曜日

錬金冒険記5

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。





し「さてさて次行きましょうか…今日は今回の目的の竜らしいものを
  ネタバレが控えるのでここではあえて名前は伏せておきましょう
  ゲストはメンバーの切り札ケイナですー!」

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ケイナ(以下:ケ)「ううっ、こんにちはー…」
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ケ「あの早速で申し訳にのですが〇〇◯さん!?(注:本名を呼ばれたため伏せました)
  メルルとミミさんは普通の関係ですからね!?!?
  メルルは私の事が好きなんですからね;;」
し「おおっ!?そうなんですか!まあでもケイナの事好きなのは当たり前だけど
  メルル王女はみんなが好きだと思いますよ?」
ケ「う…、今のは忘れてください;;」
し「了解です。では竜の前につきました、その様子です。」


し「さすがのメルル王女も緊張していたみたいです。ケイナはどうでした?」
ケ「すごく怖かったです…でもここまで来たら覚悟は決めていました…!」
し「今でも思い出すと怖いですか?」
ケ「そうですね…」
し「う~んじゃあこれはボツ写真にしようと思ったんだけど、少しクスリときた失敗写メを…」


ケ「プッ…アハハハ^^」
し「竜に立ち会う直前のメルルの様子たまたま半目が撮れてしまったもの」
メ「ちょっとー(; ゚Д゚)!?」
し「まあ僕個人も本気ぶっ潰すつもりだったので気持ちは入っていましたよー」