孤独のグルメごっこ PINPOINT

 ※WARNING※
この話はお店に入るまでの実会話や俺の心境などある程度捏造しております。
時系列的な流れだけ掴んでいただければと思います。

特にお客様敷地前で待たなければいけないのが悩む…営業妨害になってしまう可能性もある

俺「白楽か………そうだ！昼ごはんを考えよう！」

もともと9時始まりの10時終わりの予定なので事務所で報告書を作成しつつ
コンビニ飯でも突こうと思っていたところだ。この白楽駅周辺とにかく一方通行が多い
狭い道だらけで食事をとるのも一苦労だった、基本とらないこともあったが…
せっかくMAXありの有料駐車場に止めているのだから少しのんびりしよう、そう考え…

俺「そういえば松重ゴローがここに来たはずだ…っ！」

俺はスマホを取り公式サイトを調べる確かSeason2のはず…
Wikiの方が早かったとあとで気づくが案の定すぐ見つかった。

俺「ここだ『キッチン友』っ！！」

[9時50分]

俺「まだ待機中の身だが来る時間はまだ先なのでちょっと行ってみるか…」

これが仕事放棄の瞬間である。そんなことを考えながら少し足を延ばす、
まあ言い訳は考えてある…。ここが仕事において必要なスキルではないかと
相変わらずの駄目人間の俺が考える。だがそんなことより飯だ！