お姉さん2

そんなもんでたまの忙しい時に対応していただく時には「どうもーよろしくー」
的な感じでした。(´ε｀；)ｳｰﾝ…まあ3次は興味が無いはな。寂しい野郎だ(# ﾟДﾟ)

で今回また歯を削って埋めてもらうことになり現実アコール先生がドリル持って
ギュンギュン鳴らしながら俺の口の中ドリルを突っ込むΣ(´∀｀；)

って言っても神経見えるほど歯がくたばっている訳ではないので普通に顔が
揺れる程度。でももちろんベテランの先生であっても万が一ドリルで
口の中を傷つけてはいけないので無言でこの歯科衛生士のお姉さんがついて
補助をしてくれた。
(別に根暗ではない、むしろ外見はちょいギャルww完全に仕事に慣れている様子)
そして詰め物が終わると無言で立ち去る。
それを見て俺は昔を思い出しながらポロッとこう言った。
俺「〇〇さん(お姉さん)無言でwwマジ手馴れているなぁ…」
現実アコール先生「そうねー、でも(お姉さん)明後日でここを辞めちゃうのよ」

！？なんという偶然俺がこの発言がなければ今までこんな最上級に糞キモすぎる俺に
対応してくださってありがとうございました。と言えなかった。
お世話になったのでこういうけじめはきちんとしたいのが俺の心情。
改めて挨拶をして寂しい気持ちを抑えながら今回は診療所を出ました。

まあプレイベートも関わると思うので辞める理由は聞いてません。
別に今生の別れではない。もう会えなくても本人がそう決めたなら
それでいい。結婚ならお幸せに転職ならこれからもお互い頑張りましょうと
そういう形になります。

そんな訳でこの10年ほど俺の身近にいる数少ない女性でお姉さんの位置にいた
お姉さん今まで有難うございましたmm