2014年12月25日木曜日

歪みねぇ美少女列伝 2014年決定版 第3弾 (歪みねぇ美少女列伝 第42弾)

ネタバレになるので写メは無しです。

3位!

痴女(XXX歳)
(恋がさくころ桜どき)CV:ぱんにゃ

痴女です、誰が何と言おうと痴女です、被害者だけどw
ネタバレになるので誰とは言わないがわかるだろう。声優さんもあえて伏せています。

なんだろう?ここに入るにしては違う意味で入ってます、
単純にかっこいいです、武器もいいアクセント。
その割りにはれいか様同様世間に疎い所があり一種のれいか様枠ではないでしょうか?

なおこのキャラ主人公の悠真君に会う前日に妹のこなみに姿を見られ恐らく

痴女「ここが、浅葉悠真の家か…ここにあの娘が…
   さてどうしたものか?いきなり襲撃するかそれとも誘導をしていくか…
   ん?誰か出てくる?」

こなみが家から出てくる
痴女「こんな時間に…たしか浅葉悠真に妹が居たな…それにしてもこんな遅くに…何を
   というか女一人を歩かせているのか?浅葉悠真は?ますます信用出来ないな…」
痴女がついていく、こなみはコンビニへ
痴女「なんだ?コンビニか?まさか浅葉悠真が命令して買いに行かせたのか?
   なんてやつだ…許せなくなってきたぞ…(殺気)」
こなみ「・・・?」
痴女「(感付かれた…だと?はっ!?おっおい!?どこへ行く!?)」
こなみ「痴女だ・・・(ボソッ)」
痴女「(おい!?待て!?あと私は痴女ではない!!これはあいつが…っ!?)」

そして家へ、本編に。(ここからの本編の浅葉兄妹のセリフはうろ覚えです)

悠真「こなみ、こんな時間にどこへ?」
こなみ「シャーペンの芯が無くなったからコンビニに買いに行っていたの」
痴女「なんだ文房具だったのか…浅葉悠真にも知らされていなかったのか…」
悠真「でもこんな遅い時間に一人でいくのは危ないだろ?一言言ってくれ」
痴女「ま、まあそうは言うだろうな…だ、だからといって見なおしたわけ
   じゃあないぞ?浅葉悠真!」
こなみ「それより今そこに痴女がいた!!」
悠真「なんだそりゃ?とりあえず警察を呼ぶか?」
痴女「くっ…騒ぎになったらあの娘どころではない」
こなみ「いや、でもそんなに怪しい感じじゃあなかったから別に…」
悠真「そうか?でもとりあえず今度からはちゃんと一言言ってから外出ろよ?」
痴女「妹の言うことを聞いて引いただと…そんなに悪いやつでもないのか…
   って別に見なおしたわけじゃあないからな!あと私は痴女ではない!!
   明日また出直してやるっ!覚悟しておけ!!浅葉悠真!!!」

みたいに違いない、なにこれ?かわいい!
なおあの娘とは呼ばないです、ネタバレになるのでちょっと自重しています。

なお好きなキャラとしては
   オカマ>コタロー(ネタバレ)>痴女>杏先輩>美夕です、
メインキャラを退けてこの位置ってなんだよww