2018年3月1日木曜日

電子1

電子工学センター

さてここも一応人売りではあるが
面接イメージは悪くなかった
ただ事前の評判は悪かった
(7年くらい前の情報だったが)ので
面接直前(現地でエントリーシート書き終わるまで)までは警戒していた、
エントリーシートも案の定
希望年収やら配属先(求人票から、都内かもしくは県内に比重は県内寄りではあった)
やら工学スキル(溶接とか)そんなものを書いたので

で面接でこれまたキャリアウーマンさん(既婚、鬼畜眼鏡そうな第一印象…すまんorz)
とあんちゃん(30代位)が入り始まる。
キャリアウーマンさんから「では、自己紹介と経歴を教えて下さい」外見の
イメージが先行してしまい、キツめな言い方に聞こえてしまった。
緊張しながらも答えた、あとはあんちゃんからも前職の細かい話まで
30分くらいかやり取りをした。
で配属先の話になって都内などの話も出たが、
まあこの辺はいつも通り俺は嫌と言えない性格なので
「はい、主要駅の近くに住んでおりますので対応できます」とアピール含めて話す、
ここでキャリアウーマンさんから「そうですね○○○駅(←ここは伏せさせてくれ、
一応神奈川の南方とだけ言っておく)なら…ほら仕事で行く方面じゃない
(あんちゃんに向かっていう)よく行くから分かるわ~」とだんだん砕けていく、
まあ面接官さんも緊張しているんだろうね
砕けた後は更に神奈川の環境の話とか住みやすい場所、行きにくい場所など
話が盛り上がり最終的1時間半も話をした。
流石にそこまで話をしたので「その他ありますか?」は
「これだけお話しましたので流石にありません、ありがとうございました」と
吃[ども]っても仕方ない正直に言った。