2011年10月13日木曜日

錬金冒険記4

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。




し「じゃあ続いて道中です、ここは戦闘に定評のあるミミちゃんに
質問と解説を聞こうと思います、どうぞー!!」

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ミミ(以下:ミ)「まあこの私じゃあ無いと戦闘関してはわからないわよね?
        でもちゃん付けは止めてくださらない?」
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し「じゃあ早速道中はどんなかんじでしたか?」
ミ「そうね、エンカウントするととにかくモンスターが多かった4体くらいは
  普通に出たかしら?」
し「きつかったモンスターは?」
ミ「そんなのいるわけ無いでしょう?でもまあ強いて言うなら
  ガーディアンってところかしら?強いて言うならよ!?」
し「そんな強敵たちの主な対処法は?」
ミ「そりゃあメインは私よ?アタッカーを任されたんですもの。
  主に広範囲の技を先手で披露してあげたわ
  メルルもケイナもそれぞれの役割を尽くしてくれたから楽だったわ
  …トトリが居なかったのは…別に残念とかそんな事思っていないから」
し「聞いても居ないのになぜトトリの話題が出たし…ww
  因みに旅にでる前に写真を取らせて頂きました、こんな感じのです」


ミ「!?!?ちょっとなにこれ!?なんで2ショットなのよ!?!?
  そりゃあトトリは居なかったけど…
  ってそうじゃないわ!!ちょっとこれよこしなさい!!
  別にトトリも入っている写真が欲しいわけじゃあないけど…
  なんか初めて見る人に誤解されちゃうじゃあない!?」
し「そうでしょうか?メルル王女は「ありがとうございますー旅の記念に
  なりました」って喜んでいましたよ?誰に誤解されちゃうのでしょうか?」
ミ「だからー、トトリにっ!!?あっいや…;もう…;;とにかくダメなものはダメなのです
  メルルも余計なことを………ふんっ」
し「まあでもとにかくミミちゃんは強かった実は新人のステルクさんと悩んだけど
  余裕でミミちゃんのほうが強かった、レベルより交友度ですよ
  トトリ×メルルよりミミちゃん×メルルの方が高いです。」
ミ「誤解を招くから止めなさいっ!?!?」
し「ではメルル王女に聞いてみましょうメルル王女はミミちゃん好きですか?」

メ「はいっ!大好き!ですよ!これからもよろしくお願いします!!」

ミ「なっっっっ!!!?もうメルルったら…;;」
し「それではお後がよろしいようで」

し「…?ん?なんか殺意が…??」