※WARNING※
この話はお店に入るまでの実会話や俺の心境などある程度捏造しております。
時系列的な流れだけ掴んでいただければと思います。
[9時55分]
公式サイトに住所が載っていたのでGoogleMAPで確認抜けだしても下見だけなので
5分で戻ってこれる距離だった…
サイト通り学生向けの定食屋さんだ！お昼は確実にここだと決め
7月初頭の熱い中曇りが取れない空の下日陰で付き添い外担当を待つ。
[11時10分]
ついに付き添い担当者が来て外も予め分かる範囲で確認していた俺は状況を説明して
さっと終わらせる、食における本気といったところか。
[11時35分]
現地確認が終わり依頼者に報告。ウキウキを隠さずお店前へ
人気[ひとけ]を感じなかったがそれは環境と時間帯のせいだった。
井之頭五郎のように「すいませーん、やってますかー？」と聞けばいい。
この日は火曜日あとで確認したら水曜日が定休日だった気がする。
それが書かれているカレンダーの近くに松重ゴローと久住先生のサインがあったので
それに集中していた。
※補足。タイトルはキャンティーンと読むようです。名詞で『社員食堂、学生食堂、水筒』との
意味らしいです。主に軍隊さんが使う日常ものではないようです。こことはあまり関係ありませんが
ちょっと勉強になったのでここに記します。