2011年5月5日木曜日

厨二注意でごめんなさい その11

俺「うおおおおおおっ(;;゚Д゚)!?!?」
半端なく痛い、よく渓流で大物に攻撃しているしている時
草食っていた猪に突っ込まれるがあんな痛みどころではない。
俺はまた大砂漠に投げ出され意識が失いそうになりながらも
何とかロープにしがみつくまた船内に何とかもどり
応急薬を口にする休む暇なんてないあいつに一泡吹かせてやる
すぐに甲板に駆け上がり、あたりを見渡す。

俺「野郎…どこだ…(# ゚Д゚)!?」
双眼鏡片手に大砂漠を見渡す…しばらくすると進行方向前方から
奴が現れ手土産のつもりか岩を飛ばしてきた俺はこれにチャンスを感じ
岩を交わしつつ船首へ踊りでる…

俺「お見舞いしてやるぜ…」
奴が一度前方の遠くで潜り…近くに出てくる…っ!!

俺「風穴開けてやるっっ!!」
【ガリガリガリッ!!!】
峯山龍「ギャァァォォォォッッッ!!!!」
耳が割れるほどの悲鳴を上げ砂漠に消える
俺「チッ逃がすか!!?」
奴を追い観念したのか200mほど遠くで奴と対峙する。

俺「2人ともさっきの作戦のままで頼むあいつは近づけるな!!
  船やられたら帰れなくなる…っ!!」
イーノック&ルシフェル「わかったにゃ!!」
俺「来やがれ、天然記念物…刺身にして村でパーティタイムだ!!」