俺「こいよ…こいよべネット!!」
大きな剣を握り締め今か今か迫り来る奴をにらみ
俺も奴に走りよる、至急用にもらった樽爆弾を奴におみまいしてやろうと
俺「Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!」
セット!!
俺「おまけだ、爪尖っていて危ないから爪きりの時間だ!!」
ザクザクッ!!
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚#)
俺「にゃーー、パンチされた…正確にはただの移動に巻き込まれた
だけじゃあねぇか(# ゚Д゚)!?まあいいやあきらめてさっさと
バリスタ打ち込んでやるか!!」
船まで引き返し持ち槍を積み奴に刺し込む
峯山龍「グャャァァッッッ!!!!(バダーン)」
…
イーノック&ルシフェル「やったにゃ!!早速村のギルドを呼ぶにゃ!!」
俺「はぁ~~疲れた~~orz」
船はボロボロでも燃料は残っていたので砂漠まで戻る
すでに連絡を受けたギルドが待機していて
俺は輸送車に乗り少し眠ってしまった。