2013年9月3日火曜日

[ネタバレ有!]BDで振り返るスマプリ。 第27話E

話はまたずれましたがタエおばあちゃんがクライマックス時にバッドエナジーを出したと
思うのはこれだけ世界を覆うバッドエンド空間が広がり、近くに『みゆきがいない』ので
とにかくみゆきが心配なったと思う、その理由で絶望した。だからおばあちゃんの宝物は
みゆきの笑顔』だと俺は思いました。

まあこれは正解でもありハズレでもあるだって答えはありません。考えることが大事なので
また糞考察を長々と打ちましたが一つの意見としてみてくれればと思います。

れいか様「素敵です…///」
俺「であとなやよい…おばあちゃんの宝物に対して「埋蔵金」って…
  あとで人には言えないお仕置きな!」

やよい「(´;ω;`)!?」
れいか様「珍しく素敵なことを言ったと思ったらこれですか…(´д`)
     ところで人には言えないことってなんですか…^^?」
俺「もちろん!!やよいちゃんのスカートをバサッと…」

去勢なさいっっ!!>○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.

れいか様「お後がよろしいようで…しらかばさんはあとで私が人には言えない
     お仕置きをしておきますのでご安心を…それでは次回をお楽しみに…」

[ネタバレ有!]BDで振り返るスマプリ。 第27話D

れいか様「もう…前回のはふざけているのか…本気なのか…どちらかにして下さい…」
俺「いやいや本気ですよ?どっちも。れいか様だってみゆきの元気の無い顔を見たり学校でも
  不安が隠しきれていない笑顔を見るのはいやでしょう?
  みゆきは表情がストレートに出るんだから…」

れいか様「!………確かに………。」

でそう考えるのは作品全体での話で、この後タエおばあちゃんは第2必殺技回の
みゆきの回想と最終回の一枚絵しか出てこないんですよ。でクライマックスの時に
ジョーカーが「世界中のバッドエンドを集めています」的な事を言うのだが
そこの一枚絵集でタエおばあちゃんは写っていないんですよ?
なのでジョーカーはああ言ったけど田舎回ではバッドエンドエナジーを出さなかった
タエおばあちゃんはどうなるんだろう?とまず俺は考えたんだ。ちょっと先の話だけどね…
恐らくジョーカーの言うとおりバッドエンドを出したと思っている。みゆきもそうだが
第1話で出さず絶望ピースの前に初めて出ているのでプリキュアメンバーだろうと
出ないわけではないんだ、タエおばあちゃん自体も絶望しないのではなく
絶望に耐性があるだけだと俺は考える。

年齢的に70歳台くらいと予測するがそのくらいであれば戦時を生き抜いているので
ウルフルンがバッドエンド空間を作っても飯事[ママゴト]にしか感じないのだろう…
もし幼女が「なんでおばあちゃんは絶望しなかったの?」と聞くなら俺はそう答えたい。

戦争というのはそれだけ悲惨で辛いことだったと、俺がこんなこと綴ってメタルギア知識で
言うのは全然説得力がないがそれをお父さんお母さんは是非戦争の悲惨さを子どもたちに
伝えて欲しい。幼女たちが生まれているのはそう言った輪廻[りんね]というのが
あって今ここにいると人生とはいいことなんて少ししかない…と、
だけど少しでも楽しいと思える人生を送ろう!と
深く考えることはない、努力は自分に無理なく。モラルをある自分の意志を持とう!と

[ネタバレ有!]BDで振り返るスマプリ。 第27話C

考察。おばあちゃんの宝物はなにかなー?
結局おばあちゃんもみゆき「秘密♪」と可愛く言うがこの話の中では語られません。

答えを出さないので、幼女たちも俺たちもみんなで考えてみよう!そんな考えることも
教えてくれる素敵な回です。因みに俺の答えは「秘密♪」です(・ω<)

れいか様「(# ゚Д゚)ギリギリ…」

いや、ごめんなさいorzウザキャラは…やめません!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

(´ε`;)ウーン…やっぱり考えたんだけどみゆきの笑顔』かなぁ…
この話の流れだと田舎の近所さんとか自然とか農業で育て上げた食物とかで
『身の回りの自然環境』って形にはなるんだろうけどね…
で理由として仮にみゆきの家に住むことになっても、もしおばあちゃん自身が病気に
なった時とか介護が必要になった時、家族に迷惑をかけてしまうのではないだろうか…?
おばあちゃんの立場になればそんな不安があると俺は考えた。
特に環境に左右されて体を壊す心配があるので自分の生活環境を変えたいと
思わないんだよね(俺の話だが…)だから体を壊してみゆきが毎日心配している顔を見るのは辛い…
俺が(;^ω^)

[ネタバレ有!]BDで振り返るスマプリ。 第27話B

内容。まあ言わずもがなウルフルン踏んだり蹴ったりの回だが物申させろ野良犬。

もうね、そこまでやられたら諦めてご馳走なって帰ればよかったのに
キュアデコルの関係上でかっ鼻アカンベェが必要になるがそれでも諦めの悪さに
なんだかなぁ…という感じ俺自体もプリキュア勢ではないので必ず戦闘シーンが必要なのか?
と言ってしまうとシリーズファンからの批判の的になりそうだが、スマプリ勢として見れば
この回は戦う必要がないとずっと思っていた。まあ俺個人の感想を押し付ける形には
なってしまうがスマプリは日常を楽しむものだと思っているので、特にこのメルヘンランドから
帰ってきた夏休み期間は海に祭りに登校日兼肝試しに夏休みの宿題放置の遊び
そして田舎帰りという現実でもあるようなことをみゆきたちの視点で体験しているので
ここまでやったらやっぱ戦う必要がないとそんな結論です。

まあ戦闘シーンはおばあちゃん家から畑までアカンベェを押し込む
立ち回りやカッパのお話に対する伏線は良かったのでなんとも言えんが
実は初の5人変身バンクの短縮版が出てきたことから相当詰め込んだ回になっているので
色々試行錯誤はあったのかと思った。まだここで大きく言わんが最終回のあることに関しても
結構打ち合わせをしたようでこれは俺も気にはなったんだがそれはまたその時に…

[ネタバレ有!]BDで振り返るスマプリ。 第27話A

この回も何度も見た、正直見すぎて振り返りが要らないほどだw
田舎へ遊びに行く回。という名の公式MADともいうようないい回。
この時点ではBD買うか悩んでいたので録画したのを見まくっていたのもいい思い出、
でもBD揃えようと決めてからは全く見ないようにしたので細かいところの
考察を頑張ります!!(なんだこの前振り…長いよ…)

本の扉を使わずちゃんと徒歩で来た様子
(と言うより本の扉使ったらおばあちゃんビックリだよ;;)
暑い夏の中自然いっぱいの田舎の雰囲気が出ている
最後ウルフルンが「おぼえてろー!」と帰るときも山彦[やまびこ]しているのがその深さを出しています。
だけどおばあちゃん家も液晶テレビがあり時代に取り残されていない田舎。

そしてまたなおちゃんの弱点が少し伏線になっている回
でもみゆきはカッパ平気でもモノホンは…それは次回で明らかに(というか予告で回収している)