2013年10月16日水曜日

[ネタバレ有!]BDで振り返るスマプリ。 くだまきB

まあアニメの話なんで後は予想。『俺が思う』彼女たちの将来像は

あかねはやっぱり家業を継ぎそう、だが海外主張店(主にアジア)を出せるまでいくだろう。
バレーだって続けている。
やよいは一番きついと思っているがイラストで生活できるくらいはやり遂げそう。
ただし主にイラストレーターとして、漫画や小説など話を考えるのは厳しいかもしれない。
なおはサッカーコーチ兼先生兼プレイヤーとマルチにこなし
世界中の子供たちの面倒を見て世界を駆けるのでは?
みゆきは脚本家。絵はうーんだったので主に話構成担当を重視にたまにやよいちゃんとコラボ
ただしハッピーエンド形しか作れない『ハッピーエンドといったら星空先生みたいな。

余談で未確認の話だが『魔法少女まどか☆マギカ』の脚本家『虚淵玄』先生は
「俺はどうやってもハッピーエンドはできない」という作風の流れ方になるようで
そういった流れになるのは人間の特性上仕方ないことのよう…
俺が尊敬するdjTAKAさんだって『嘆きの樹』は相当難産だったコメントを残している…
結果『TAKAトランス』と言う言葉が一部で定着して新曲ができても
「新しいメロディラインだけど結局このビートいいわぁ…」てなる
だけどそういったその人らしい作風が認められ固定ファンを呼び寄せるなら勝ちである。

フィクションでもノンフィクションでもそういった自分らしい色を出して人生に乗ることができるなら、
または俺たちがその色を表現できるか?そういったレインボーバーストを放つ=行動する人生を
述べている作品ではないでしょうか?このスマイルプリキュアという作品は?