初夢はよく覚えています右の鼻の穴が詰まり息ができなく起きました。
ゆくヤス7見て気持よく新年迎えたのに！
しかしこの元旦の日しょっぱなから極悪運に見舞われるそんな予兆だった。
まずその元旦追って話しましょう、そもそも予定は昼から親戚が集まるということで
朝ゲーセンへ参拝に行って夕方まで酒のんで夜に解散するのでお雑煮食べて寝る。
実に訳の分からないシンプルな予定でした。
で朝ゲーセンへは行かせてもらったんだが一応注文した眼鏡のレンズが入荷すると思い
(配達の関係で1月5日になると言われたのに)引換券持って午前中ギリギリまで粘った駄目でした
と思いきや家についた途端、電話があり入荷したとの話が…この時夕方に出ようと決意
やっぱ眼鏡ないと生活ができないので車で行きたかったが壊れたメガネが
ほとんど機能していないのと酒が入るのでバスで行くことに
さらにまだまだ甘いせいか調子こいて焼酎を煽りに煽り泥酔して仮眠
夕方目が覚めて頭は少し痛い程度だったので出かけた。
で無事に加工してもらったんだが(フレームは大晦日前に届いていた)
帰りとにかくこのメガネ屋の位置が中途半端でバスを少し待つことに
GoogleMAPで検索して少し歩けばまた違うバス停があり酔い覚ましも含めて移動することにした
(結局乗る時間は変わらず降車後の家までの距離がちょっと近いだけのメリットだった)
で結構乗車時間ギリギリにバス停に着くようだったがバス停がない。
キョロキョロしていると乗るバスの番号が俺を素通りし俺は頭が痛くなってきたのに
全速力でバスを追いかけた停留所で一回止まったが乗る人がいなく
すぐに走りだした俺は正月の住宅街の中
「バカヤロー！！手上げてんだろ！！待てって…待て言ってんだろーーー！！！」
叫んでも止まらずそのまま追いかけることにこんな住宅街ましてや
正月だ次何時来るかわかったもんじゃあない。次の停車場所止まり人が出てくる
がやっぱり発進しようとしたので「おいっ！！コラー！！ふざけんな！！」と
叫ぶ降りたおばちゃんが運転手に合図してくれてぎりぎり行かずなんとか乗車
運転手は若いやつで「あのさぁ…手まで上げて叫んでんだからもっと周りになぁ…」
さすがに小声でつぶやく、だがその後俺しかいないのに「左曲がります」とか
「一時停車します」とか運転態度は相当良かったんだが頼むから
もっと周りに目を向けて欲しかった。もう吐く寸前だったが降車し我慢しながら汗だくで家へ
少し休憩してからお雑煮食べておかんのドラパズを手伝ってやって日が変わった時に寝た
しかし１時間ほどで目が覚め吐き気がマジでやばかった多分吐くための目覚めだったが
ここで吐くとこの日が変わった1月2日親父のところへ行くのに酒が美味しく飲めない
アルコールを感じるだけでまた拒否反応が出てしまう。結局布団の名からあいぽんで
吐いたほうがいいのか検索して食道やられると書いてあったので我慢
適当な事考えてなんとか眠りにつけてこの日？は終わりました。
最悪な元旦でした。