2012年6月17日日曜日

歪みねぇ美少女列伝 第16弾



三尋木 咏(咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A)CV:松岡由貴


いろいろ考えたけどこの春アニメの一押しは
この『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』
と考えています。麻雀は役の計算ができないほどの愚かさだけど
とりあえず可愛い娘が多いということで見てしまう。

とにかくメイン、モブ含めていろいろな種類の美少女が出るので
好みの娘を探すだけでも大変で特に原作やメインストーリーも
見てない俺はとりあえず先入観で考えてみた。

この『阿知賀編』も佳境に入ったのでWiki見つつ本命でも決めようか?と
決まった矢先に(後に紹介)とんでもない娘が飛び込んできた!!

それがこの娘である!!!!

着物幼女か…まあ一言でそう片付けてもいい…が、俺はそんな単純な理由では
ここには入りません。

幼女と言うよりは設定上麻雀のプロなので大人の域であると思う。
外見はあれにしてもその格付けって言うのが三尋木プロのセリフ。

「わかんねー、すべてがわかんねー」である。このセリフを聞いて

「わかんねーなら解説の意味無いでしょ」←論外、別のキャラを好きになってくださいGet Out!!
「うざかわいい」←最近の指向としてはあり、その感じで好きならそれでもいい。
「この娘ホントはわかっているだろ?」←一応あっているが口悪い、反省してください。

と言うことで俺の思うここのセリフの真意は「とりあえず始まったばかりだからおとなしく見ようぜ」
って所だと思う。(注:『キモい』推測です)『よく考えてから発言』するタイプ!!
この冷静な考え方とあの着物が 艶!! になっているそこに一番惹かれている。
これが今回の『咲』の中で一番好きな部分になります。

このアニメ正直みんな似ている(;^ω^)娘が多い、もう感性で選ぶしか無い。
でも考察だけど三尋木プロは麻雀打っている時が一番楽しいんだと思う。
それも解説をやっていない日のシーンの「休める方がよくねー?」って言っている
所からそう思った。

実際のプロの仕事でも大会に出て打つだけでなく講座の講師をやったりTV上で解説したりと
やりたいことだけではない。考え方としては「あれこれ考えるよりとりあえず打ってみるわー」と
現場考えなのだろう。それでも『仕事』なのでちゃんと割りきって確信あるところだけ
解説している、でもツッコミあるだろうからそれは「知らんけど」とか「そりゃそうか^^」と
うまく会話を回している。結局勝負事なので「最後までわからないだろ?」とそういうもの。

後はかなりの荒波をくぐってきている、『上位2校までが決勝進出』と聞いて
「『バイオレンス』(直訳:暴力)足りなくね?」と現代は甘くなっているなぁ…と
言ったふりの感想。もちろん原作者じゃあないのでただ考えを述べている
だけだが三尋木プロの時代はかなり辛かったと言うのが伺える。

それでもこれからいろいろな人が入ってくるので手合わせできることが楽しみで雀士を
見ていて能力者かどうかも判断している(ただこの能力者という設定が現実っぽくなく
俺としては…でもこれがないと確かに面白みがないし…でもガチで見ている人は
面白くないかもしれん…まあ可愛いからいいけどね(# ゚Д゚)!!!!)

さて話は戻るけど外見はまあ幼女です!!
でも中身は俺が興味を持った娘の中でもかなり上位の大人の娘に入る、振り返ってみると


身長が高い義妹

犬耳○.〇〇◯メイド

天使ちゃん

ド○なお嬢様


はかせ

かわいい悪魔

キノコマニアのお姫様

バカ


など酷い幼女メンツ…いやどの娘も好きだけどね。
激長文ですがここまで読んでくれてありがとう!!自分でもビックリだ!!知らんけど。