※この話は社会の分類がギリギリ赤点直前のレベルで
なおかつ中学時代に習った歴史は放棄していたほどの
知識なしが適当に感想文述べているだけの自己満掲載です。
あくまでもド・ド・ド素人以前の野郎の言葉として読んでいただければと思います。
さてこれで『ヒトラー～最期の12日間～』の大体の中身は終わりです。
まあもともとはMADからというのもあってそんなに面白さもないかな？と
思っていたけどいい意味で度肝抜かれました。まあ総統閣下シリーズ見るたびに
この少し切ない実話を思い出すのも…まあでもMADはMAD映画は映画の気持ちで
いるんで大丈夫です。そんなわけで本家も見たことだしこれで心置きなく
『総統閣下シリーズ』が見ることができる(注：結局これ見てもこれと
コラボ系のアニメとかだと今度はそっちがダメになる。と言うより本家見たから
MAD見ていいよということはありません注意してください。)
ではこれでこのシリーズは終わりです。今年の締めも近いですが最後にいい
連投ができたと思います。どうもありがとう！