※諸注意※
このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。
し「さてここでまたミミちゃん呼ぼうかのぉ」
ミ「じじ臭いわよ」
ケ「じじ臭いですね」
し「なんといってもこの竜硬いHPの多さもさることながら
持久戦必須だった、ケイナの眠りハメは耐性があるので
完全にケイナは回復担当だった。」
ケ「写真は違いますよ?」
し「そうですねしかもネタ用に戦闘後に撮って見ました
まあなんだかんだ言ってこの直前にはパンツが
見えるので気になる人は買ってください」
ケ「(バッ!!)///もう!酷いです(´;ω;`)」
し「許して」
ミ「普通の人は許さないわよ…┐(´∀`)┌」
し「となるととにかく攻めになるのはミミちゃん
特技にコストは高いけどこういう相手にはもってこいの
特性のある技があるのですごく楽でした。」
ミ「当たり前でしょ!ちなみに本気になれば
相手の防御力なんて関係ないわ!!」
し「そんな写真がこちらです」
し「強いねこれは乱打技の一部トータルではもっといくよ」
ミ「いくのはわかったけど(ゴゴゴ…)なんでこの構図なのよ…っ!!」
し「短パンカワイイじゃん!!僕は短パン娘は興味持たないけど
ミミちゃんで目覚めたよ?」
ミ「///ばかっ…、そんな事言ったって何も出ないわよ!!」
し「フィニッシュするとこんな感じ」
し「ステルクさんに任せれば1500前後行くけど
この時点だと条件が難しい、気になる人はやってみて!」
ケ「まあここまで楽しんでいただけるとなんだか嬉しいです」
ミ「いつもモニターの前でどうしようか考えてリセットしてるけどね
あなたは知らないけどリセットされる気持ちになりなさいよね!?
あなたの見えない所で同じ事しないといけないんだから」
し「おおまさかの裏話wwじゃあ次はまたメルル王女によろしくしましょう!」