ハングリータイガー保土ヶ谷本店です、よく店前は通るんだけどなかなか入れませんでした。
今日はそんな保土ヶ谷近くで午前中だけ仕事だったのでいいタイミングでした。
一応前回は去年の12月くらいに親父と違う店に行っている。 主に爺さんが生前していた時の件
やら婆さんの件で。
それ以外は7～8年前に仕事中に寄れたところか今は不況だからそんな機会はないけど
あの頃はなかなか豪快な上司がいたので(尊敬もしていたが、キャリアアップしてしまった…)
それ以外では家族がバラバラになる前今から15年位前か家族3人週1で行っていたもんだ。
その時のウエイターさんがここの店長をやっているのは知っていた、
当時はちょっとしたビルの店のウエイターさんだったのでこの方も相当のキャリアアップ。
だって本店だぜ。元から真摯な方だったが攻めることもできるメリハリの有る方なので
ハンバーグレストランとも言うし目の前でハンバーグのナイフ入れをするお店で
高級感は高いはずなのにこの人が店長さんなので活気が良い、
今こう冷静に分析していることができるが
この辺は本当に当時から変わらないので食事店としては凄く良い店だと思う。
しかも別にこの店だけでなく親父とこの間行ったトレッサ横浜店も良い感じだ。
なんかね焼き場が見えるところに展開されていてこだわりがある
それなりにお硬いところと思いきや、アメリカン・ビーフをガンガン焼いては回して焼いては回して
とテンポがよい、でも店員さんの対応は基本紳士という謎のバランスを持っているのよね～。
ランチは1500円位ほしいがほんと近くにあるなら3回位行ってみてほしい、連続じゃあなくていいから
馴染みやすい高級感を味わえるから、もうね入ってもらったほうが早い、本当に。
いつものメニューを頼んでいつもどおり食べて会計。
その店長さんに
「お久しぶりです、○○さん(ここでは伏せましょうか、
気になる方はぜひ会いに行ってください！！損はしません！！)15年ぶりです～」と
何気ない話を切る。
流石にいろんなファミリーのお客さんも対応しているしそのビルの店自体は週一レベル
ではなかったので俺のことは覚えてはいなかったが
少し話をし俺はここの店が好きなので「また行きたい」といい店をあとにしました。
コミュ障じゃあないじゃん！俺！(ﾟ∀ﾟ)！！
そう懐古に浸れながらHIROBA版のここの感想を言った
(なるべくドラパズの話題は入れたほうがいいらしいので、申し訳程度で載せたが)
本題はここの感想、変わらないことの素晴らしさ忘れない味の安心感。
これはすごく大事なことなんだよ、食において感動できる要素が一つでもあるのなら
それは生きる喜びの一つではないだろうか？
なおこれで写メカテゴリのブログは400回目です。別に狙っていたわけじゃあないし
写メ自体美少女列伝で載せているのもあるので厳密には400枚目でもないです、
この節目にかなり良いのが打てたと思う。
今度はこの店長さんに俺のことを思い出してもらおうかね？ww