2011年10月17日月曜日

錬金冒険記6

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。




し「じゃあ引き続きケイナをゲストに竜退治です
  対峙はこんな状態」


し「実はあまり強くないHPの高さが異常と見てて思いましたが
  ケイナはどうでしたか?」
ケ「毒がきつかったです(´;ω;`)」
し「そうですね、状態治すアイテムを作ってなかったので
  そのためのケイナだよりでした、さすが最上キャラ」
け「そうでしょうか?」
し「いやいや役割分担は必要ですよRPGにおいて回復は必須
  メルル王女は何でもと言うよりは補助向けで僕は進めていました」
ケ「なるほど…」
し「たぶんこれがきつかったんだと思うな」


し「たぶん質より量だと思うんですよ」
ケ「はい、とてもきつかったです…でもメルルはすぐ大砲を
  持ちだしてくれてすぐに対処してくれました。」
し「あの大砲は対策用、まあ実はこの写真たちは2回目のなんですよ」
ケ「それは言っては…まあ確かに1回目はギリギリで
  駄目だったんですけど…」
し「そうそうそれに写真も忘れてたしいいやって
  でもあれ動画にしたら2万再生は硬いですよ」
ケ「いやいやそれは少し甘いかと…;;」