2014年2月22日土曜日

愛[ラブ]の贈り物

(しかし思うのがここからだ…この男の子が大きくなって結局いとこに値する
俺がプリキュアとか見ていたら教育に悪いというか俺自体が悪影響。
叔父さんの奥さんがオタク嫌い[当然の反応]で俺と喋らないというわけではないが
昔年末に『自演乙』さんが格闘技で勝った時に相当引いていたので俺もそのうち、
いや既に嫌悪の目で見られているだろう。当然だ、俺が逆の立場だったらそう思う。
保母さんをやっているのでいろいろな子どもたちを見ているだろうし
「私の子供だったらこう育てよう、こうだけはしたくない」とか考えているだろう。

オタクは消えろ!なのでおかんにはこの間少し言ったのだが
「そろそろ週末にただ飯食いに行くのはやめたほうがいいかな?」と相談はしている
おかんは「何馬鹿なことを言っているの?あんたの何が悪いの?」と返す。
(´ε`;)ウーン…庇ってくれるのいいんだが現実見てくれ、ちょっとどころか
こいつは危険、それは一番自分がよくわかっている。
だからどうなるかは分からないが実家から俺の存在がいつか消えることも
視野に入れて様子見しながら実家へタダ飯を食いに行くことにしよう…

そしてもう一つ叔父さんに生まれたの男の子でよかった、
叔父さんは昔は少しDQNだったイメージがあるので恐らくかなりのやんちゃになると
思っているが我慢すればいい…だが女の子だったら…)