2011年4月11日月曜日

厨二注意でごめんなさい その7

さてこの『峯山龍』大砂漠にいるらしくそこへは
砂漠から行くことになるだいたい『潜口竜』が住んでいる所に
今回は船が用意されていた…これもあの高い契約料のおかげか…
俺は船の石炭を火鉢みたいなところに入れ早速動かす
石炭の量からしてあと40分くらいで捌かないと帰れなくなる…
祭りの時間もあるだろうし…
10分ほど暑い砂漠の中走らせていると気配を感じた。
俺もだいぶハンターとしての自覚が出てきたのか
獲物は大声をあげて俺をにらむ…目はいいんだろう
俺は双眼鏡片手に獲物の生態を観察する

俺「まああんなでっかいのは捕獲できんわな;;よし行くか」
砂交じりの風が俺を襲うが風を浴びている分涼しい

俺「砂漠ということはクーラードリンクだが今日はいらないみたいだな…」
温泉だけでは力がはいらなかったのであらかじめ用意してもらった
カロリーメイトを口にする…

俺「よしっ!かかってきな!」