2016年4月8日金曜日

ギア DUEL 9

そんなわけで実際プレイする人がいてのナンボなので(スクールオブラグナロク参照)
それに近づけるならどうするか?
近づけるのではなくて近づくんだ!ってのをやる事が大事なんだと思う。
それをアークはやっている、ぶるらじでも「BB vs GG作って下さい」というのにトシちゃんが
「すみませんができません!」と断腸の思いで回答していたのもあり「作れねーのかよ!」
なんてなく「作って下さい」コメントは一気に減った。
理由こそなかったがそこら辺はぶるらじリスナーは優秀なのでのっぴきならねぇ事情が
あるんだなと察してくれている。
これも理由として「ドット打ち直しからやるとBBの進行が悪くなる」
「GGスタッフとの連携の絡みや製作場所(部署)の違い入っている筐体がセガとタイトーの
版権の絡みでできないとか」とかここら辺も『話をしてくれる』と分かりやすいが
各々で察せるでしょう。

それでいいと思うよ?『話をする』というのはそういうものでコールに対して
レスをするってことでそれでトークに繋がっていくのだから、
俺なんか3人で歩くと2人が話し合って俺はただ聞きながらついていく蚊帳の外タイプなので
こうやって会話の輪に入れるのは嬉しい。なんていうかぼっちではないと認識できる。
キャバクラっていうのはそんな場なのかも知れないね、2度と行きたくないけどw