神奈川一の駄目人間が自身のモラルを取得するための大事な軌跡(大げさに言っておく(笑))
なおこのサイト名は造語です。正しくは『Un atelier bon marché』というらしいです。
2014年3月17日月曜日
Memory of Jade episode Ⅶ
先日「そうださくさくを予約しに行こう」とふと脳裏にこんな考えが浮かぶ
早急に公式サイトを見て「ましフォニみたいにほぼ読み物だよな~?」とか考えながら
「好みは誰かな~インプレは…」と眺める、こうしてほぼ3年ぶりにPC18禁ゲームを手に取ることにした。
こういったのは思いついたが吉日なのでその週の土日にしようとしたが
なんと翌日仕事の合間にヨドバシカメラに抜け出すことに成功!
仕事しようね♪でもこれが駄目人間そして俺!!
ヨドバシカメラなら色紙が付く可能性があり早期予約なのでさすがに
一ヶ月前ならないと思ったが店員さん言ったら店奥から出してくれましたw
というか忘れられていたorzまあ時間たっているしね、俺もキモいしねww
店を出て早速和泉つばす先生(迫力がなくなるので?大を今回付けませんorz)
椎で報告。特にこの前日ましフォニを起動しており4:3だったというのがあって
当時はこんな時代なんだな…と謎解決。しかし16:9が今回の『恋がさくころ桜どき』
期待が高まっています。つばす先生は
「ワイドサイズの作画になったので、構図に四苦八苦しました^^;」
(俺への返信から一部抜粋)
イラストレーターさんの仕事というのが大変だということが分かる。
お家でペットと戯れながら絵を描くのが仕事ではない、
中にはゲームやアニメ化などで打ち合わせをするのに県外に出たりとかもする。
仕事抜け出す俺は駄目人間、雲の上の人はこんな俺にもちゃんとレスをくれる
マメなところがあるのが条件。どんなファンの人にも感謝を忘れないという。
いや俺はシカトされて当然の人間だけどww
そんなシカトされ続けて1300回最近短文多いけど習慣にすることはいいことなんじゃあないかな?
なおこの写メ言わずもがな谷間にフォーカスを合わせています。
最近気づいたんだがつばす先生の谷間の描き方って独特な線の入れ方をしていると思う。
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