キーは独自の物を使っているようでいえばゲーセンやDAOにあるような実際作っている
三和さんではないが再現率は高いです、まあ昔あった光らない方のアケコンのような
また市販されていたのと違い中はゴムではなく(開けた人じゃあないとわからないと思うが)
ちゃんとスイッチになってました。(これも偶然プレイサイド交換の時にちらっと見えた)
でスクラッチがつるっつるの小さいものこれが再現には離れている感じ
人によってはそう思う人もいるかもしれない…
しかも回しが軽い、でも一回回しても回りっぱではなくちゃんと止まるが
こればっかりは個人の感覚による
ここらへんは公式にあったもの、あとは遅延かな？俺のAQUOSのHDMIはいま-33という
超遅延だけど現地は小さめ(26インチくらい)のPCモニターで接続はよく見えなかったが
(大亀さんを見ていたとは言えない…)
コントローラの中に設計システムがあるので繋ぐだけでOK。あと俺のは結局文字変換なので
Joy To KeyでZ.S.X.D.C.F.Vに変換しているその遅延もあるのかな？あとは手元に届いたら
検証だが俺のプレイ内容はFLOWERで遅延とか感触とかの調査。
Red by full Metal Jacketでスクラッチの調査。すごく軽くツルッツルと言ったが
クリア出来たので機能は問題なしと判断。
俺がプレイした隣の人が声かけてくれて
「どうでした？手首皿なんですけどスクラッチ小さいですよね？」と感想
俺も同意で「そうですね、小さいですねまあ操作は問題ない感じでしたが…」と簡単な
感想を言い合う。いつものコミュ障はどうした？ちゃんと喋れているじゃあないか俺？？
まあ検証としてはそんなもんです。
再現度にはちゃんと気を使っているが一応個人で使うということにも配慮していると言ったもの
あとは現物手に入ってからやね、それまでにINFINITASも300曲超えているといいんだけど…