まああまり思い出したくない去年年末の交通事故
纏めると…
『交差点を車で渡っていたら前の車が歩道のチャリの女(対面の交差点の脇)
が少し動いたことに対して前の車がびびり停止した
前の車も俺の車も交差点ないで完全に停止して形になり、
その隙に信号が変わり前の車がやっと動き出して
俺も交差点を抜けようとしたら豚ニートが左右確認せず飛び出し俺の車にびびり
わざと転んだ』
という『女がいなく』て
『前の車がびびらず』『豚ニートが左右確認して飛び出さず』
(注：俺は確認をしたので止まっていた)
『豚ニートがわざと転ばなければ』事故にならなかった。
さらにだ『そのチャリの女』も『前の車』もシカトしてそのまま逃げたので証人にならなく
豚ニートが怪我したんだか怪我していないんだかはっきりせず『ハイハイ返事で』
事を大きくしやがる、
(例：「Q:痛いところはありますか？」
「A:いや、別に…」
「Q:病院行きますか？」
「A:いや…どうしよう、知らないや…」←死ねこいつマジで)
結局俺が違反扱いの悪者(どいつもこいつも警官とその後の保険屋)。
ということでその点数抹消に我が神奈川県の交通センターへ
行ってきた。
交通センターは…
明日でいいやもう一日ください。
ただこれだけは言っておく。
「今の世の中必要なのは『運』」だけだということ。