2018年5月9日水曜日

現職へ③

で2次面接日、もう『改めて』の話のつもりだったので
再アピールして終わろうと自然体だった。
で職場に行き現社長から開口一番
「コレットさん(←ここはちゃんと本名で呼ばれてますよ)
さえ良ければ弊社に入っていただきたいです」と言って下さり、
まあ改めて文にすると照れくさいな、こんなブラック人材にここまで言ってくれて
昭和時代からある会社なので長いんだが建て直ししたのだろうか綺麗だ、
入ってからびっくりしたのが全自動トイレだったww

ただ雇用契約書は確認をしたかったので承諾したあとそこは拘ってしまった、
今思うとウザイことしてしまった、まあ前職にそんなのなかったし、
夢真の例のように逃げるんじゃねぇぞ…的な脅し文句も書いてある事があるので…
これは仕方ないそんな世の中が悪い。
あんなもんただの紙切れっちゃあそうなんだけど…。
あと言われたのが3ヶ月は試用期間ということ、
今の会社の最低賃金(18万)からのやり直しになるので…
これは仕方ないが今(3ヶ月目)の悩みである。

月の清算日の始まりとともに入社したので初月は最低から差し引きの手取り15万だった。
俺個人月に生活するのに手取り20万は欲しく、しかも前職だと市県民税を引いたもので
手取り22万だったので節制生活を強いられる…
辞める時に貯金はしてあったのでそれ崩しながら
生活は出来ていたものの車と市県民税は読みにくい部分があるので
社員になってどうなるかの不安があった。

だが2ヶ月目は最低に手当が3万付き手取りは18万にこれで今年回せれば昇給までには
耐えられるかもしれん…
ボーナスに頼りたくないがボーナスは市県民税へ回す…そんな計算だ。
なんだかんだ初月はパソコンやら工具やらあと冬のボーナス時期なので
ちょっとした心付け(寸志というもの)も3万近く頂いているので腰据えるしかないかと
年末にここでも振り返りをしているが2018年は忍耐という年になりそうだ。