2011年10月11日火曜日

錬金冒険記2

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。




しらかば(以下:し)「こんにちは始まりましたー。しらかばのラジオDJでーす。
痛いでーす放送第一回にて僕は少し限界を感じていますー。
なんとかアールズの担当者様に連絡がとれたのでこれから
放送を始めたいと思います!
で今日はその第一回ということでまずはこのゲストを呼んでおります!
『メルルリンス・レーデ・アールズ』さんでーーす!!どうぞっ!!」

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メルル(以下:メ)「あはは;;こんにちは~」
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し「まずは今回お疲れ様でした!報酬もかなり高かったと
  思いますが依頼を受ける際にはどんな気持ちでしたか?」
メ「えっ?えーと;;特に考えてなかったかなぁ…ケイナやミミさんが居たから…」
し「ふんふん、当初は俺も錬金LV重視だったんだけど…やっぱり冒険が強いゲームだからなぁ…」
メ「ゲームって;;」


し「行く前はこんな感じでしたね、少し不安があったので現地でLVを40以上までにしていました。」
メ「現地も強かったなぁ…現地にホムちゃんがいてよかった…」


し「体力回復のためのきのこのパイを6つくらい持って行って技をどんどん使っていました、
  技も回復用にシロップを持っていて惜しまなかった、現地のホムちゃんさまさまでした。」
メ「奥地に行くまで1日かかった、とりあえずモンスターを全部退治していくのが辛かった~
  兵士系のモンスターが多いだもん…」
し「俺も有効な範囲で攻撃指示出来なかったからなぁ、全体攻撃できる
  ロロナ大先生を連れていけばよかったんだけどね…」
メ「ケイナ縛りって聞いていたから…でもケイナはとても頑張ってくれたよ!!」
し「まあケイナは強キャラだから、じゃあ一回休憩します~。」