2011年10月20日木曜日

錬金冒険記8

※諸注意※

このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。


し「ほいっじゃあ最終章だよ!メルル王女
  主役なのにあまりダメージソースが薄く
  回復には定評がなかったけど、何を意識して
  立ちまわって見ましたか?」
メ「えー、うっ実際に言われると確かに見せ場がなかったかも…
  攻撃アイテムの采配しかして無いし…」
し「なんだけど素早さが高く実は本体よりもきつい
  ガーディアンを何とかできたのはメルルの力だと思う
  俺のベストメンバーですよ」
メ「そう言ってもらえると正直照れます///」


し「最終決戦ここまで減らしたけど油断はできない
  ガーディアン出されると面倒この時点で
  メルル王女が一掃することはできたんけど
  それも後一回だけだった、少し痛手を負っていたので
  回復するか押し切るか悩んだ」
メ「ここで「投げろっ!」って言われたのは
  少しびっくりしました」
し「因みにその見せ場がこれ、何を投げたのかは
  実際にやってみ(ry」


し「これがとどめ。メルル王女が決めたんだよ?」
メ「そうだったんですか?上に飛び上がったから
  まだ来るのかと思っていてすっかり忘れていました」



し「その後はこれですね、すごく疲れているのがわかります
  僕は所詮支持するだけですし…、じゃあこれでお開きです
  メルル王女、ケイナ、ミミちゃん。忙しい中ありがとう!
  これからもよろしく!」
メ「ありがとうございましたー」
ケ「あの不用意にアシストアタックするのは
  止めて下さいね(´;ω;`)」
ミ「結局ちゃん付け止めなかったわね…
  まあ別に怒ってないわよ!?
  で、でも正直嬉しいとも思っていないんだから!!」