※諸注意※
このお話はフィクションかつ痛い自演があり
尚且つPS3ソフト『メルルのアトリエ』の
ゲーム画面などネタバレ的なものが含まれております。
し「ほいっじゃあ最終章だよ!メルル王女
主役なのにあまりダメージソースが薄く
回復には定評がなかったけど、何を意識して
立ちまわって見ましたか?」
メ「えー、うっ実際に言われると確かに見せ場がなかったかも…
攻撃アイテムの采配しかして無いし…」
し「なんだけど素早さが高く実は本体よりもきつい
ガーディアンを何とかできたのはメルルの力だと思う
俺のベストメンバーですよ」
メ「そう言ってもらえると正直照れます///」
し「最終決戦ここまで減らしたけど油断はできない
ガーディアン出されると面倒この時点で
メルル王女が一掃することはできたんけど
それも後一回だけだった、少し痛手を負っていたので
回復するか押し切るか悩んだ」
メ「ここで「投げろっ!」って言われたのは
少しびっくりしました」
し「因みにその見せ場がこれ、何を投げたのかは
実際にやってみ(ry」
し「これがとどめ。メルル王女が決めたんだよ?」
メ「そうだったんですか?上に飛び上がったから
まだ来るのかと思っていてすっかり忘れていました」
し「その後はこれですね、すごく疲れているのがわかります
僕は所詮支持するだけですし…、じゃあこれでお開きです
メルル王女、ケイナ、ミミちゃん。忙しい中ありがとう!
これからもよろしく!」
メ「ありがとうございましたー」
ケ「あの不用意にアシストアタックするのは
止めて下さいね(´;ω;`)」
ミ「結局ちゃん付け止めなかったわね…
まあ別に怒ってないわよ!?
で、でも正直嬉しいとも思っていないんだから!!」