2019年11月26日火曜日

歴代DJネームX

 


Rootage
COLLET

原点回帰です。
いや正直用意してなかった。次回作はまた素敵?なのを用意しています。
暗証番号は『0921』PS2版テイルズ・オブ・シンフォニアの発売日。


20周年記念作品ということでピリオドを打つため幅広く軌跡を表現した完璧なバージョン。
俺としてはGOLD>SPADAの様に冒険してほしかったけど
こういった静のBEMANIだからこそ纏めとして悪くなく
稼働して、プレイしてFAST減少がバグだったと悟ってから
CANNON BALLERSは駄作認定となり
(フレームだけは本当かっこよかったんだけど…)
SINOBUZの評価が上がりと一度精査するということで
本当に良かったバージョンでもあった。以下毎度のことながらアンケートで送った文↓

とにかく静かだった、だからこそゲームセンターで気楽にできるバージョン。これに尽きる。
昨今ではイベントが終わると思いきやすぐ次のだったり駄イベント、激走キャノンレーサーの様に
運まみれと忙しく、俺個人も毎作全曲の穴埋めをしているのでやっと新曲攻略できる頃には
稼働期間の半分が過ぎていたりと俺が忙しくはしているんだけど忙[せわ]しなかった。
俺自身の環境も変わってきてから安定している時期でもあったのでそこに上手くフィットしたと思う。
それ故に今作の業績が良く、まとめると。

・目的としては『冥』のANOTHERを納得いくクリアすることだがその中間地点として定めた『Candy Galy』がクリアできたこと
・フルコンボ曲数が2500譜面達成したこと
・NORMALは全てフルコンボ達成したこと
・LV8~9においてHARDクリア以下が無くなったこと
・LV7以下全てフルコン

とまさに、次への切り替え準備が尽く達成した。毎バージョン僅かにでも躍進している
(ちょっと矛盾しているけど)
部分はあって年齢を重ねるごとに衰えるのではないか?という恐怖に怯えプレイしているが
まだ身体は俺の期待に答えてくれている。上達の喜びを感じさせてくれる。
と助かっているがたまには思い切ったプレイもしたいと考えていて次回作はコンセプトを
変えてプレイしたいとCandy Galyがクリアできたくらいから考えていた。
結果その踏ん切りができると新たな期待を抱いてこれからも遊ぼうと心のピリオドを組んだ。
一曲だけ悪い曲で書いているが、
あまり楽曲に対しては評価しないつもりなんだが火織が酷すぎる曲であるということ。
毎作こうやって感想文残して軌跡として俺の人生組んでいるのに
みんなAA粘着するよな?RANDOM当り待ちするよな?と
その人その人のプレイスタイルがあるのに
賛美歌と称した侮辱歌であるということTECHNOUCHIさんは現場DJをやっていたというのもあり
マジのDJやるならこういう機材とかもおすすめだよ!と面白いブログを作ってくれたりと
纏めてくれた本も500円という安価ながら楽しかったし
(まあブログの纏めなのでHPいけばタダで読めるんだけど)それだけにこういう曲を作られたのは残念でならない。
曲コメントやりきった感を感じさせているが1ユーザーの立場から言って申し訳ないがこれは本当に侮辱だった。

毎作毎作書きながら思っていることでそのまま打ち込もうと思っていたんだけど
でもやってなかったんだけど、この節目だからこそついに書かさせてもらうけど
このゲームは自分の限界を越える楽しさがあるのにゲーセンとかでも若い子が
さっさと上手くなってクリアランプ増やして…
でいなくなっちゃうんだよね。あれだけ必死にやっていたのに飽きちゃったのか…と寂しくなるんだよ。
せっかくこれでもかと上手くなって一般からは理解し難い域まで達して優越も感じられるのに
それを魅せないままだったり、俺みたいに見せる相手がいなくても「俺も捨てたもんじゃないな…」と安堵になれる
あのクリアの瞬間、乗り越えたという喜びそれを感じるのが良いわけであって
毎作公式の遊び方で『過去の自分より上手くなる』と謳っている様にそこが良いわけであって
あークリアした、良かった、飽きた。とこれは指でもあったが
高校生くらいの子たちがひっきりなしに遊んでいたのに今もう誰もやっていないレベル…。
まあ指は横に立ってパフォーマンスプレイするにも地味だし
今でこそ別モニターつけてのプレイもあるけど当時はなかったから
何やっているかわからなかったしあれは売れないと思っていた。
むしろ反音の方がまだ可能性があったのに全曲削除兼作り直しで自爆したし
今はボルテとチュウニにかな?チュウニはやっぱり人が少なくなってきている、
アニメタイアップが強いところでは
あるのにその良いアニメが入らなければ廃れていくまあこれはまだ良いゲームではあるけどなんかガチャガチャやって忙しないゲームだし
(それでもツインエンジェルとタイアップした時はちょっと笑った、
確かBRACK!のアニメくらいの話なのに普通に遥達の話題だった)
ボルテは常に右に回しながら左に回しながらのスイッチ?を
押さなければいけないという無理押しが高難易度にあるわけでこんなのよく若い子できるな…と
関心はしているがゲームにはなってないのでこれも長くないと思っている。
動くグレイスちゃんは可愛いけど…。
これが流行り廃りというものではあるんだけど人生にはこれは譲らないというものを一つは持ちたいよ。
『軸』ってのがあってさそれは振[ぶ]らさない。寄木となるもの。
それを決めることを若い子には持って欲しい。
ⅡDXでなくてもいいから。俺も老いは感じているよ、
だんだん『昔クリアできていたのに…』というのが出てくると思う
ただそうなっても好きという感情は無くさず嫌にならずさ、
老人になっても病気になっても昔軽く考えていた『V』のHYPERができればいいやという
気持ちでハードルを落としつつも幕を閉じれれば良いかな?と思っている。
そんなことをこの節目に綴らせてもらおう。