2016年10月31日月曜日

賢者の税金

さてお金について今年も終わりが見えてきてるので急ピッチで上げていかないと…
まず2億円の懸賞金が俺についているという話だがまあ保険金かかっています。
もちろんこの懸賞金付けるために多額のお金を払わないといけないんだけど
これは爺さんの遺産で、というか遺産の税金対策で入らされてもの

前に話したが、そうこれが今回この騒ぎを引き起こした罪人は関口
俺はこいつを許さない。
そもそも俺は金なんぞいらん愛がほしい、愛(ヽ゚д)クレ

そもそもお金を使うってことはこの国は税金を払わないといけないので
この保険に入るための800万これにも税金がかかっている。
消費をするわけではないので消費税じゃあないんだ、じゃあ何かというと
この保険金のための出費元の移動した手間とかの『贈与税』である。

俺はそんな知識一切ないから、最初確かに「あれ?保険金って800万じゃあないの?
なんか1000万入っているんだけど…」これも当時すぐ電話でこの糞担当者に聞いた。
「その差額は3月ごろに使うので使わないでくださいね^^」と言われた。
ちょっと冬の商戦で気持ち揺らいだが…我慢したよ!一切手を出さなかった。
そうして3月何もなく「えーこの差額どうするんだろ?」って
こう思ったのが最近の話。
この800万の保険更新時に同じ金額が必要で年末に爺さんが亡くなったので
出費元がなくなった、しかし保険屋は容赦なく
「時期が来ましたらお前の通帳から抜き取るからね^^」
という勝手なはがき、電話すらない。
添えて「解約したら一度積み立てた800万の9割はお前に返さないからね^^」
あったまにきた銀行に電話する「どうなってんだ!1000万なんかすぐ用意できるわけないだろ!」
しかし関口はいなかった。