2018年12月31日月曜日

【ネタバレあり】ドラゴンボール超 ブロリー D

そんなところです、総括としては映画ってやっぱりいいものですねってこと。
コナンでも家で見るのとは違う大きな画面での迫力!これに尽きると思う。
映画マニアならルームシアター作って自分だけの時間を作るのもいいが、
今回は本当に運も良かった19:30スタートで子供はやっぱり多かったが
よゐこばっかりだった、変な言い方だけどやっぱりこういうのを楽しむのに
妥協しちゃあ駄目。
いいとこレイトショーくらいが狙い目なんだろうけどその分人多いし、
確率で考えるなら普通の時に楽しむほうが普通に終わりやすいと思う。
普通を維持するのって難しいから…

あとは落ち着いたタイミングとかただ公開終盤になると
視聴ネタバレ厨兼実況が湧きそうでこれも賭けなんだろうけどね…

ここでだけチラ裏として書く話。
映画自体高校の同級生でマニアな子が居てさ大富豪遊ぶ仲間だったんだが心臓悪くて
高校卒業と同時に亡くなっちゃったんだよね…。
でもハリー・ポッターが好きで原作版取り寄せて英語勉強して映画楽しんでいてさ
英語の成績も3本指くらいだった。
映画って聞くと彼を思い出すというわけではないが
彼の2倍生きて俺も映画の良さってのを改めて感じ取ることができたよ。
予定を立てるのは大変だけど今までいろんなもの見て培ってきた
この感覚で面白い作品を最上級のパフォーマンスで見ることができる
そんなタイミングを感じ取れたのならまた映画館に足を運んでみたい、
そんなわけで今年の締めといたします、
仕事や生活環境で殆ど投稿できませんでしたがありがとうございました。

2018年12月30日日曜日

【ネタバレあり】ドラゴンボール超 ブロリー 4

ただ内容は超の映画はどれもエキシビジョンマッチなので危機感は殆どない。
派手な戦闘を楽しむというところだがブロリーにから見て
対ベジータ→超ベジータ→神ベジータ→制御破壊(パワーアップ)
→悟空→超悟空(3は無し)→神悟空→超神2悟空→SS覚醒(親父ぃ)
→超神2悟空&超神2ベジータ→フリーザ→ゴールデンフリーザ
→フルパワー(前で言う伝説の超サイヤ人)→
ウィス(ほとんど一瞬レベル)→超神2ゴジータと
ギアチェンジがスムーズだった。
140分の中で半分がこれで確かに詰め込むのは大変だと思う。
パンフレットで呟いてくれて嬉しい。

これはたしかに大変だよ、
ブロリー知らない人もいるんだからその背景も説明しないといけなく超激戦!の
リメイクも兼ねているのでベジータ王への復讐も入れないと物語が成立しない。
そうそうブロリーが流行った時にツタヤで借りてみたんだけど
後半ブロリーが圧倒すぎてダレるんだよね。
そこで怒りの悟空が「やつをこのまま生かしちゃ置けねえ…」と
DEATHに入るわけだが結果あれは親だからといって復讐劇に従事ることはない、
彼の人生は彼の人生なんだから親であろうと間違っていることしていたら
それを教訓にして自分の人生を歩むべきでそれができなかったからDEATHという結果に。

これを上手く改変しようとオリジナルキャラが支援に入るわけで
タオルとして終わり言えば宇宙代表をかけた戦いが終わっても
まだまだ強いやつがいるかも知れないという土台が上手く作られたので
流れとしてすごく良かった。

ブロリーの人気をあやかって鳥山先生にブロリーを再出演させたいという考えが
綺麗にできた作品でゴジータレベルでないと
パワーバランスが取れない設定も上手く描けていたと思う。

俺は未だにGTが嫌いじゃあなく一度最強となった悟空が力の殆ど失って
再度冒険をするという流れがとても好きなんだがそこまでよく思われていないんだよな。
まあ俺自体GTはブルーツ波くらいしか覚えてないので良くない点に
関しては殆ど語れないので割愛するが

超の映画シリーズはパワーバランスがね、
フリーザが結局ブランクのせいでそこまで強くなくラストは蛇足だったと思う。
それは公開前TV放送してくれた時に再度思った。
そこからの隠し玉としてもブロリーは最適だった。

あとは俺へ売り込みとして声優さん、
ビルスは殆ど出ていなかったので寺ちゃんが残念がっていたが、
オリジナルキャラとしてブロリーのサポートした中で水樹さんと杉田さんを起用、
最初杉田さんだと気づかなかったが杉田さんはとても気が回る方だと思っているので
水樹さんとの掛け合いは楽しかっただろう、良い配役だった。

とても苦労したのは年齢からも本当に頑張っている野沢さんもそうだが
25年ぶりのブロリーと聞いた島田敏さんだろう
感覚取り戻すのに大変さと不安を語っていたが聴いた一視聴の俺の身からすれば
全然問題ない島田さんもすげぇよと改めて思った。
(こち亀FINALは序盤だけラサール石井さん怪しかったからなぁ、
相手が相手なだけに声かけづらかっただろう…中盤は両さんだったけど)

島田敏さんといえば俺の中では『逮捕しちゃうぞ』の中嶋君だからなぁ…
いつも謝るが藤島先生ごめんなさい。

出演者の選定も凄く気を使ってくれている。これも良かったポイント。
なおチチも出ていないけどいます、いやチチっていうかまあ…でも良い泣き演技でした。
鶴さんの死後、企画された作品なので受け継いだ久川さんも
鶴さんのブルマは鶴さんのだけど
久川さんのブルマというのが出ていて
プロの受け継ぎってやっぱりすごいなと粗めて思った。
親父ぃも含めてね。

最後に作画と音楽、音楽は悟空コールが流れる戦闘曲だったり、
ブロリーコールが流れる戦闘曲でプロレス見ている感覚だった
基本作品は音楽重視の俺にとってそこまで印象に残ったわけではなかったが
上記のようにプロレスということでは邪魔にならず
かといって無駄な主張もしていない良いバランスだった。
バトルはハイスピードバトルなので線が走って衝突している
円波動が出るといったものが多かったには多かったが
もう超の世界になるとヤムチャ視点のバトルなのでまあ仕方ないと言ったところ

だけどもちろんそればかりだと風景見ているだけになりかねないので
ちゃんとキャラが移してあったり
昔懐かしい競り合いラッシュがループではない状態で描かれていたりと
印象としてはベテランカメラマンさんが頑張って撮影している
そんなカメラワークとキャラの動きでしたww
もうねこの辺圧倒で本当覚えていないのよwww

CGは波動を溜めて爆発させるシーンと超神2ゴジータで戦うシーンくらいで
これもパンフレットで解説していたが昔のセル画を意識したとのこと、
そのためか輪郭線が太く影も強めに伸ばして深い書き込みをしているように、
子供にもわかりやすいように描いていました。
予告ムービーとかで超神2ゴジータをやや下から見ている図で
やや顔が縦長に見える部分もあるが実際人間を正面以外で見たら
変な骨格に見えるということもあるのでリアリティを追求していてよかったと思うよ。
蛇足なフォローだがスマプリのインスマス(魚眼)視点と言っておこう。

2018年12月29日土曜日

【ネタバレあり】ドラゴンボール超 ブロリー X

映画推奨とは言ったがもうアトラクションの粋である、
なので本音言うと後半は圧倒されすぎて戦闘内容は殆ど覚えていません;
言えば戦闘場所は南極なので氷の上や海上なので水しぶきや強い風を
モロに感じることができ、ブロリーも甘いものを食べているシーンなどで
匂いを出すことも控えていない。
スレッドやパンフレットで鳥山先生がそこまでブロリー人気だったんだと
驚いているように今回は『ブロリーでおどるポンポコリン』を
公式認定しているようなそんな内容でした。
子どもたちには派手な戦闘シーンを体験してもらい、
俺たちアンダーグラウンドの人間にとってはパンフレットにも書いてあるけど
オマージュを楽しんでもらいとトレンドを上手く盛り込んでいた。

今のFPSシーンもそうだが悟空もベジータもブロリーも岩盤激突があり
(ブロリーに関しては岩盤があの円形にえぐれる部分もあったw)
サイヤ人は怒りで覚醒するというのも盛り込んでおり
(結果親父ぃが殺されてしまうんだけど…これもサイヤ人の運命)
フュージョンは2回失敗するし曲のポコピーは流石に菊池さんが
絡む必要があったのでできなかったがピッコロが直接じゃあないけど絡んだり
「俺は行かないほうが良さそうだな…」と戦闘には参加しなかったりと、
ピッコロなのに打楽器、蹴楽器にされる予知を多分したんだろうww


今までのZ映画などは閑話休題も兼ねて作られているのに対し
超シリーズは正規路線を提唱する部分があるのでブロリーが結果
DEATHではなくタオル(RETIRE)となるのも
もしTVシリーズが再度作られるなら余地としても良い終わり方だった。

2018年12月28日金曜日

【ネタバレあり】ドラゴンボール超 ブロリー M


今年締めのコラム兼アニメ評価番外編です。
(まだランク格付けしていないのに番外編とは…)

実に15年ぶりの映画館です、呟いたけど忍者ハットリくんTHE MOVIE以来です。
それまではプリキュアにしてもヒトラーにしてもブルーレイでの視聴でした。
そもそも今の映画館ってどうなのか?言えばネタバレが大嫌いなので
上映中に声出されると「あーっ!#」ってなっちゃうんだよね、
身長低いから前の人も気になるし…なのでどう視聴していくか?結構計画練りましたよ。

まずシートMX4Dというシートで映画を体感するというもの、
言えば席自体が揺れたり直射風が吹いたり
水が噴射されたり匂いが出たりとなんていうか昔スターフォックス64が
振動パック同封で発売された時に手に振動を体感できるといったあの感触と感覚。
今でこそバイブなんてスマートフォンゲームにも装填されているものだが、
当時の感動を覚えた。
というか64の振動パックは原点にして頂点だと思う。
やっぱあれくらいガタガタ震えなければ振動とは言えない。
XBOXはまだいいしスマホはもとの大きさで仕方ないが
プレステのコントローラーの振動は弱すぎる。
よく解剖していたから見ているけどあのモーターは弱いよ。
まあ64の振動パックは単4必要だけどなw

シートベルト無しで不安だったがそもそも足場も含めて動くので
バランスは丁度良いと思う。
子供には臨場感がたまらないだろう。
上映前にテストムービー(ちょっとした幻想系ジェットコースター視点のムービー)で
「だいたいこれくらい揺れたり、風吹いたりしますよ」というのがあって
身構えもバッチリだった。追加料金でのシートなので場内1段1段が高く作られており
前の人の頭で遮らないように作られているのも良い
(俺が昔あったのは前の子が普通に手を上げて振っていたり
したのでこれもトラウマなのよね)

席予約の時に中央後ろの方はネットで受け付けてから5時間程度で埋まり、
俺は目が悪くカッコ内の事もあったので最前列にした。
これはかけだったが俺は良かった視野大体110°ギリギリに
映像が収まり臨場感が半端なかった。
あるシーンではブロリー視点から悟空に攻撃しているシーンも
有りFPSとして楽しめたシーンもあった。
追加料金払っただけのかいはありこれは本当に満足だった。
言えば今シーンの一部分の話もしたが
総括するとMX4Dを特に意識して作品が作られていることに感動した。
神神やったしFもやったからテレビ放送もしくはブルーレイもいいが
これは映画館推奨の作品だと思う。この辺もネタバレ含むが解説していく。

2018年12月23日日曜日

歴代DJネームⅨ Second Style




とここまで打ったが基本お客様サポートからレスはないものの
俺には帰ってきた果たして…うぜー客と思われているか、
参考になるなーと思われているか?いや後者だろw

面倒なのは苦手なので定型文処理なんだろうけど(;^ω^)
さてそんなのは深く考えずに現行Rootageとやっていても
]C.BALLの酷いところが浮き彫りになるなる
そもそも基盤が変わるということで期待持っていたがガタガタすぎる
何が言いたいかというと判定の話であんなみんながみんな+1.0以上で
調整しているのはおかしいだろ!?
だって今までだってそこまで調整しているのは稀だったんだから、
ひどい人は+2.0もいたぞ
俺も+1.2だったし「基盤の調子かな?」と高をくくっていたが
今作Rootageでは見事にSINOBUZまで従来の調整になっており
なぜこれをバグとして直さなかったのか?これは確信犯だと思う。
もっと言えば店舗順位やDJランクなども形が決まったようだがなぜか意味のない仕様
(プラチナ順位量産)など
熱帯でも言ったけど公平性を頑張っているようで解決できていない。
纏めると見切り発車すぎる、テーマ性はCopulaと違って
俺にとって抜群なんだからKACってそこまで盛り上がっているの?
実際今回Rootageでエントリーした人ってどれくらい?俺はやらなかったよ。
いや決勝なんて出れるわけじゃあないけど利用規約まで濃いの作られたら
やっぱりエントリーボタン押せないよ…
その実験も兼ねてエンジョイエントリー作ったんでしょ?
後にゲームマネー解禁があるからいいけどやっぱりすぐ遊びたいよね。
なので最初にも纏めた通り『車』ではなく『競う』のほうが強かった。
Copulaとは逆の位置になってしまった。
なんていうかSINOBUZって結構地味だなと思っていたが
C.BALLの酷さを緩和するための準備期間と考えると
改めてSINOBUZの株が上がったそんなバージョンでした。

プレイ結果としてDJポイントが33000いかなかったこと
一時期多忙でウィークリーを逃したのが痛い…
あとキャノンレーサーではストーカーしたくないので
RED BLUE YELLOWの三色を雇いました。
あまりアクティブではなかったのでこれも面倒くさかったです。

2018年12月22日土曜日

歴代DJネームⅨ




CANNON BALLERS
ACEROL

(ACEROLA.アセロラ)

まず送ったの↓

次回作可動に伴い今作CANNON BALLERSについて意見など
(アンケートに応募できませんでした)

まず総括として今作はいまいちだっと感じております。
23Copulaは『電車』や『旅をする』といったインドアな僕には
あまり良い印象がなかったのですが蓋を開けてみると
電車やホームを全面にしっかりと出したテーマ性を持っており良い意味で裏切られました。
逆に今作CANNON BALLERSに置いては父親の影響から車やフォーミュラなど
子供の頃から好きだったので激しいテーマになるのかと期待は高かったです、
しかし蓋を開けてみると車などはインターフェイスやまずまずですが
それ以上に『競う』というのが強くそこを掘り下げた話になります。
結論としてはイマイチでした、では。

・好きな楽曲、譜面『Xperanza』
これは投票多かったと思います、イメージ的にナイト耐久レースな感じで
すごくダークでおしゃれに仕上がっておりました、
譜面もレベル12で高難易度ながらも癖がなくしっかりできていたので
これはシルバーランキングなどにも見かけましたが納得です。
バージョンに対してあまり曲は評価の対象に入れてませんが、
これはそれをぶち壊すくらい久々に良い曲だと思いました。

・悪い曲、悪い譜面『FUTURE is Dead』
今作も入れてきたBPM変動系、『冥』は上がるからBPMを半分にするのは良いのですが
曲調が盛り上がるだけでBPM変動させるのは…
何が良くないってその使用をANOTHERだけ導入しているということ
ゲームとして難しくするなら仕方ないにしてもNORMALとHYPERに
ちゃんと導入してほしい中途半端は駄目。
もう一つ言うと『FREEDOM』いやこの曲はXperanzaを
凌ぐくらいExtended MIXを聴いてますが、
せっかくANOTHERという区分があるのだから
パワーアップ区間を割り当てるべきだった。
ただ曲の長さも当てはめるのが難しいのでたしかにパワーアップなしで
ゲーム収録しなければいけなかったのは否めないですが…
すごく好きな曲なだけに惜しい感が強かったです。

・イベント『激走!キャノンレーサー』について

これは歴代の大型イベントでも『EMPRESS PLACE』の次に酷いイベントでした。
大まかな理由としてはハブらせる数字を出すことです。

しっぽり収まんないのは本当にやだ
ゴールの締めにガソリン取っておいて残り50km、
勝利の景品がガソリンだった時のランダム要素。
移動の時には150km移動距離って出ているのに
50kmの時点でチェックポイント着いているから、
進めるはずの100kmはなんで進んでいないの?って所ですよ。
公式の見解では恐らく「休憩したからですよ」だと言うんだろうが
だったら『移動距離』って書いてはいけない
かといってレア枠がいつ乱入来るかわからないのでガソリンは残しておきたい。
『EMPRESS PLACE』のようなランダム要素が全て悪い、酷いイベントでした。
またレア楽曲を解禁できない状態でゴールしてもプレゼントされるようですが
そのアナウンスも一切ないのも悪いところ

これが3シーズンかと思いきや4シーズンもあったこと
数回しにしても 理屈 のあってないイベントこれはよろしくないと思います。

まあ何が言いたいかというと
すっぽりハマるプレイ数運営にしてくれって話。

あとまだ勝率悪いの出すなら運に任せるけど
1%という勝たせる気がないものを設置するのもやる気が削がれる
シーズン3の最後ではこれがあった(結局は楽曲なので解禁はできますが)

SINOBUZの七鍵で理論値は7クレだけどスコアの取りやすい曲や取りにくい曲で
調整が効いたからまだ目を瞑ったけど、これは完全に数回しだから許さねぇよ?

ニトロブースター使うのも視野に入れるべきなんろうがゲーム以外で
課金なんかしたくもない。

常駐的にイベントこなしている人に悪いよね?
本来ニトロブースターとかは解禁が上手くできなかった人への
『救済処置』だったんだから。

それを「はやく解禁したいなら『更に』追加料金払ってね?」は
運営として間違っている。と思う。

それ言っちゃうとスマホの音ゲーって大体そうなんだけど、
でもあれは基本無料でスタミナの自動回復で無料で遊び続けることができるじゃん?
BEMANIは『まず遊ぶ』のにクレジットが必要なんですよ。

・アリーナモードについて

今作の駄目なところの大部分です、
ウィークリーランキング含めて『競う』というのをモロに出してますが、
僕はDJポイントなりクリアランプなり『納める』為にやっているので
迷惑極まりないモードです
、一応内容としては正規とランダムへの公平を保とうと調整を
しているようですが正直無駄なんですよ。
それするくらいなら最初からランダム部門と正規部門で分けるべきです
もっと言うと昔から思ってましたがあからさまにランダムによってクリアが
できる曲があるんですよ、なぜこの辺のクリアランプとスコアを分けないのか?
運も実力のうちに入れるゲームではないと思う、
積み重ねが結果に繋がっていくゲームなんだから。
なのでアリーナと直接関係あるものではありませんが
店舗内スコアに無理やり加入したり、
しかもそれが楽曲ごとなので同じ曲なのにA店舗で満足いくスコア出しても
1位にならずB店舗でイマイチなスコアでも1位などがある。
しかも10以内はプラチナランクに入るのでありがたみもない中途半端な仕様。
僕はそれが嫌でSINOBUZでは毎回店舗登録聞かれても『いいえ』を貫き通したのに…
ライバルとか顔も見た事ない人のスコア見ても楽しくないし
からといって、た事ある人のスコアを追従しても
今度はストーカー扱いされかねないので纏めると他人のスコアに興味がないんです。
これはとことん排除したいのに今作は『車』というより『競走』が全面に出ていたので
これが大きく個人的には駄作という所存です。

・2DX Air Raceについて
これは単純にEX楽曲イベントですが前作SINOBUZから更に改良して
より定まったのができたと思います。
最終曲チャレンジに対してもそこまで苦労しないのもよかったですが。
何より演出が良かったです。
現実でAir Raceなんてあるのかと思ったらちゃんと日本でも開催しているもので
それをモチーフにした『飛躍』を見事に演出しております、
スカーレットの選曲BGMは歴代でもかなりの上位に入る曲です
(でもやはりGOLDとSPADAが上ですが…)
プレイフレームも車の感じを見事に出しているので
歴代の中で3盤面に入るフレームです
(でもやはり上が…LINCLEの『ANGEL FRAME』と
GOLDの『SILVER FRAME』には勝てない…)

今作11ヶ月プレイしての感想でした。
個人的な話ですが職場が変わりゲームセンターに寄ることができたので
おすすめ楽曲を4作ぶりに200曲達成できました。
それだけに『まったり自分を超えていく』というスタンスが崩れかけたので
もう少し次回作では気を立てずにプレイしたいと思っております、
これからもよろしくお願いいたします。

DJID:5454-8849
DJネーム:ACEROL

2018年12月15日土曜日

野菜をとっています

しゃぶ葉正義です。

2018年12月8日土曜日

新作特有の

今年も指の割れが…だいぶ強くなっていると思うんだが。

2018年12月1日土曜日

資料は集めた

CANNON BALL纏めのための資料撮ってきた。
あとは打つだけなんだ…スマホやりたいんだorz