2016年4月18日月曜日

ギア DUEL 12

なんていうか震え声って言うかもう泣きなそうな声で間近で言われて、
でイメージ押し付けて悪いが俺の中の石渡さんってソルの様にぶっきらぼうな感じだったり、
フリードの様に爽やかな熱い漢や
癖っ毛質で昔ロン毛で音楽も担当しているので本当にアメリカンなロッカーのイメージだった。

もちろんぶるらじも聴いているので普通にゲーム作りました、遊んでくれてありがとう、
意見を参考に精進していきます。ナイスダディだなーなんて思っていたんだが。

もっと違う、いつも綺麗な言い方が思いつかなくて申し訳ないが臆病で
でも感謝の意の塊みたいな、実際に対面してわかる石渡大輔という方はこういう人ってのに
俺のイメージは塗り替えられ(一回会っただけでこう決まるのは大変失礼だが)
もっとこうねゲームつくったけどどうかなー?とか
これは売って見せます!よろしくお願いします!とか
今作の評判からこことそこが反省点かつ大きなポイントだったと思います、
次作もしくは最新作では改善踏まえながら主に○○を重点的に作っていきたいと思います!
ありがとうございました!とか
クリエイターというか一人の人間として言葉を交わす、『作り手』としてのセールスポイントを
発言する。っていう提供してしている立場からの言える事や補足としてユーザーと
コミュニケーションとっていくってのが音ゲーや音楽CDのライナーノーツで制作秘話を
言ってくれるのでこれが楽しみだしこれが普通だと思っていた、
まあゲームの中身とかはパチさんが全部説明してくれたので本当に
「ありがとうございます、応援よろしくお願いします。」位だと思ったのにあんなに泣きそうに
言われたのですげーびっくりした。
ギャップ萌えと萌えではないかギャップや思い込みってほんと怖い。