まずはのんびり

今年のGWはなしです。(予定が)

ただあることについて貼るのでここは濃いです。
でも一部批判です。

近場へ飲みに行こう

野武士の影響で街へ出て遊んで呑んでました。

とりあえずの惰性で本業していたので成果物が分かりません、恐らくカメラは構えているんだけど

何撮ったか…

どの道椎レベルなのでここには出さないけど…

久しく漫画

久住先生好きなので野武士も買う。

お婆の件は来週に、これは伏線です。

食べ物について書いています。

賢者の遺産27～F葬式4～

からだは悪いところはあったが水泳教室行っていたり
割りとスポーツレディでした、棺を作るときに白装束を着せるが
俺と親父しかいなかったしこういうのはあれだが冷たい体を触りたくなかったが
白装束を着せた。係の人に「生前好きな食べ物とかあったら棺の中に入れてあげてください」と
言ってくれたが、俺が好きだった『チョコモナカジャンボ』をお婆にもわけてあげて気に入っていた
これを入れてあげたかったがアイスなので駄目だった。
あとは介護していた時に漬物を買ってあげていたこれも生っぽいので却下…
本当はなんでもいいのではないだろうか…？
なので病気とかではなくやはりちゃんと食べて動くことって生き物にとって大事

ご飯ってのは残してはいけないこれは俺にとっても大きな再認識になっている。
最初はまあ親父がハンバーガーを捨てたことだけどね…

賢者の遺産26～F葬式3～

長い1年4ヵ月。亡くなった日にも言ったが
脳梗塞、心筋梗塞、パーキンソン病、糖尿病。これらを抱えても生きたんだ。
爺さんとは逆でよく耐えたと思う。
同じ事を言ってしまったがまあそれしか言えない、というところ。

もともと20年前にパーキンソン病にかかり
手の震えが止まらなかった。
普段の生活が厳しく立つのも一苦労だが2000年位には薬とか進歩したせいかかなり
抑えられていた時期もある模様。
それでも震えが止まっているお婆を俺は見た記憶はないけどね…。

痴呆は5年ほど前からだが
(徐々に酷くなったため正確な日は不明)
脳梗塞が大きい、そこから復活したりと
パーキンソン病でそんなに身体を動かせないのに寝たきりになっても
俺達に意思疎通を示してくれたり
これが生き物の底力言った所以です。

賢者の遺産25～F葬式2～

だがお婆は逆。
15年12月上旬
脳梗塞で倒れ病院→一命を取り留めるが
病院生活。

16年4月
食事する様になり身体こそほぼ動かないし
脳梗塞で考える力が相当やられているので僅かな会話しか出来ないが
元々話好きでもあり多少の会話は出来るように位まで回復、人間の底力。

16年12月
心筋梗塞を起こし再度病院へ
身体は完全に硬直レベルで会話もほぼ出来ない(声は発しているが力がなく聞こえない)だが俺達を認識する事は出来ていた。
そこから2週間置きに顔を見せにいき
食事が再度出来なくなったのでこのまま…

17年2月
しかしまた食事をなんとかする様になり施設へ
病院がいっぱいになるということもあり、
まあ悪く言うと爆弾ゲーム
どこで息引き取るかのパスし合い
まあ俺達の気持ちは面倒にして欲しくなかったが…
仕事との兼ね合いが親父は苦労していたので色々病院立場や施設立場があったのだろう。

2017年4月16日3時55分
施設にて永眠。
その前日は髪切ってホルモン焼肉食っていて基地で寝るところだった
もともとはその翌日(命日)に顔見せに行く予定だったのでものすごく羽を伸ばしすぎだ
寝ぼけ眼で親父所へ走り待機、
仮眠しながらも上記の時間に親父家電に施設から電話がかかり報告と駆けつけ。
既に息を引き取った後だった、4時15分位施設着、死因は衰弱死だった。

賢者の遺産24～F葬式～

で本題。お婆亡くなりました。
お婆のその時系列だが、実は爺さんより少し前の話。
まずは爺さんを纏めましょう。割と短いよ。
15年12月上旬
飯を食わなくなり介護施設へ
15年12月中旬
栄養ままならないまま空腹死
うん、振り返ると短い期間だ。
ここでも賢者の遺産6～11の話。
施設入ってからが早い『死ぬ準備をしろ』状態だった。
ナポリの男たち応援しています。

毛玉

？タグをはさみますが昨日基地の水道管清掃でした。
俺は本業行きたかったので不動産屋さんに立会を頼み逃げました。
昨日はお楽しみでした。
しかし帰宅してユニットバス見ると毛玉が落ちている、しかもしっとりとしているし
不純物付いているし…不純物が何なのか俺にはわかりません。
もう清掃員さん忘れているよ！それとも置くものなのか？
いやいや前回2年ほど前？は普通に持ち帰りされているはず…
しかし拳くらいの量…これが配管の中に詰まっているんだぜ、そりゃ水の流れも悪いもんよ。
何がすごいって一人暮らしなのでこれ全部俺の毛なんだぜ…よく禿げないなと思う…
円形とかないもんな白髪もねぇし…人間ってすげぇ…

まあそれで今日な、うん嫌な予感したなら出かけなければ良い。
なんでそう予想できているのに実行できないんだろ…
これが仕事なら「仕事だから行くしかなかった」って諦めが付くのに…
まあそんな備忘録も兼ねています。まあやっぱり悩みは尽きないよ…これから禿げるんだろうな俺
まあ嫁さんとかいないからないいけど…それをダシにされそうだ…まあそれも俺なんだろうな。

モンスターエナジー

負けられない本業があったので

初の魔剤です。

ぶっちゃけ一日もってしまったので反動が怖いところです。

せっかく花金準備したのに…

ごめん今日も…

来週スケジュールする。

お婆の話題はほぼ出来てるよ

後で?タグで見て…

賢者の税金6

まずこれ言いますか？
Vで言っていた無申告加算税。
これは10万で判決された、20%にあたる
40万ではなく5%の金額。
なんでこうなったかはよく分からん？
通知書には「裁判しますか？」と挑発文が載っていたが国相手に勝てない知識はあったので
泣く泣く払う(親父が払ってくれた、ごめん)
そう言えば関口に死ねって言ってないや
まあ電話番号は控えてるし(名刺もらっている)いつでもいいや。
続きとはいていきなり不吉な文だわ。
まあいいやリンク貼っとこ。

直葬というシステム

昨日ガチ忘れねー

まあこのタイミングだからね仕方ないね。

書き込み日時2017年4月18日

明日18日はおばばの直葬なんだが…おかんも来るとのことなので
なんだかみんなでハングリータイガーに行く気がするww
おかんなんかは10年ぶりとかそんな話をすると思う。



…すみません（；^ω^）

30kg 3時55分

さて実を言う昨日からの続きなんだが

まあ親父の方のお婆が亡くなりました。

看取るというのは初めてなんだんだがまずはタッチを思い出してしまったわ。

そりゃそうだ脳梗塞、心筋梗塞、パーキンソン病、糖尿病を持っていたんだ

よく耐えたと思う。

とりあえずはその報告だけ、

しかしこんな状態でも腹痛で介護施設のトイレで初報告をする

言えば夜に親父実家に来て欲しいという連絡と

真夜中に介護施設から(ここはよい？介護施設だった)呼び出しをくらっているので

かなり眠いし寒かった為腹も痛い

人間の体ってのはある意味素直に出来ているんだね。

休日さえも打つ時間なし

髪切りましたが

それ以外にも移動することありです。

アレの続きかぁ…

というか横浜…

終末

週末

頭の中でレットイットビー流れてきた

何なんだあいつは？

ほんとよく分からねぇ…

今年の桜シリーズ2017

椎でもいった都内の都会とか関係ない地元の人の懸命な愛情で拝めるもの感謝。

近所の逆光満開、車ごめんね。

近所の学校の今年は触ってみました。いいのかな(；・∀・)
去年の時点では都内なんてお首にも出なかったのにね。
何が起こるかわからないね、こうやって毎年の軌跡を積んでいくのもまた一興である。
来年も頑張ります。

この時期くらいは

今日は親父の弟に当たる俺の叔父さんの命日。
短文ですがもう17年か…

きっかけにして悪いが明日は毎年恒例のアレです…
流石に忘れんぞ。

もはや生存報告の場となっている

鬼いや核地雷が無かったのでなんとかやることやってます。

でもここは短文です。

買い物早いお婆

おかんの方のお婆乗せて買い物です。

助手席におかん以外乗せるのは久々です。

買うだけ買って終わるという、おかんと大違いだ。

女の人でも買い物云々とは言うべきではないな…

それでも歯医者はかかせない

今日は先生の所へ行ってドラパズ三昧です。

昨日本業やっていてよかった。

花金はやはりゲーム

久々に本業と格ゲーとか

この週末にやっていました。

ある程度疲れがあるとアドレナリンが出るようでいいスコアとか出るんだよね。

本当はもっとこういった日を増やしたいんだよな…

ガチャ計画建てないと…

俺がこんな言葉を使う日が来るとはな…

それでもドラパズとLoWだからいいんじゃね？

そんなわけで～

武田信玄

がま口財布をお土産に…

れいか様を思い出しますね…

車内Bluetoothは便利

長野からの帰りです。

Bluetooth大活躍です。

俺の社用車にも付かないかな？

これで俺が音楽さえあればどこまでも歩ける、運転できるが証明されたな。

歯磨きを抜かす日

参った出張とは聞いていたが持参系だったなんて、旅慣れていないというか

普段クソ上司が俺をこき使うせいだな。

よし今後は全てクソ上司のせいにしよう！

焼肉食って力つけながら

そうか明日長野の仕事だからそんなに遅くに起きていてはいけないのか…

ならばおあとが宜しいようで。

バーニィ

今日も働いていました。

嘘ではありません。