俺「設備悪い船って言ってごめんなさいorzわぷっっ!!」
どうやら奴に吹き飛ばされて大砂漠に投げ出されて犠牲になった
ハンターは多いようだ…そうした中改良された船が今の船ということだ
乗り込む時には気づかなかったが無数のロープが張られており
それにつかまり何とか船内へ戻った…つか死ぬかと思った…マジで…(;・∀・)
俺「あーくそ砂きたねぇ…口の中も砂だらけだ…ぺっ(´Д`)」
俺は樽の中の水で口を洗い携帯砥石で武器を研ぐ
イーノック&ルシフェル「大丈夫かにゃ!?」
オトモも来た
俺「あー平気だ…くそー欲出しすぎた…少し頭冷やすか…」
俺は休憩をしてオトモに話す
俺「2人とも俺の真似してバリスタと大砲をあいつらに
プレゼントしてやってくれ」
イーノック&ルシフェル「( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!!にゃ!!」
俺「しかし動きながらは体休まんないな…早く帰って温泉はいりたい」
俺は剣のズレを軽く直し甲板へ上がる
(#゚Д゚)≡>Д`)・∴'.【グッサァァァ!!!】