2016年2月24日水曜日

JAEPO検証4

んで一通りして会場コナミブースから時計回りで見た、
最後は物販だったんだがCopulaのCDを速攻予約していた身としては
「くっ俺には目の毒だ」と早歩きで去る、(今日届いたけどね)
がちょうどQrispy JoyboxさんTAGさんTOTTOさんがサインしていた
「相変わらずオンリーワンな顔してるぜ」と呟き近くにあったサインスケジュールを見る
「ああ…12時からTAKAさんなんだよなー、もうっなんでそういう大事なを後に言うんだろうなぁ!」
と嘆きの樹。「てか今何時だ?」とあいぽんを見ると12:07。
あれこのスケだともうTAKAさんじゃね?

そうここでざわ…とつく、ホラー実況とかもカイジざわ…
がよく目につくが結局そういう人たちって先の展開がわかるから
敢えてそうやっているのがバレバレなのでまあ音量注意的な意味尊重はするが
あまり好きではないんだよね。
なんていうかカイジの命がけの緊張感に比べたら
別にホラーゲームプレイしているわけじゃあないんだから
見る人まで緊張する必要ないだろう、とまあそれでも怖いものは怖いけどね。

なんだけど今回のはガチ、

ありのままあの時起こった事を話すぜ!
さっきまでTAGさん達がサインしていたと思ったらいつの間にか居なくなってて
djTAKAさんとL.E.D.さんが来て
こう寝る前に閃きが降臨するというか今までかすかに感じていた空気を
自分の身体の中に認証させるというか何かがかみ合った瞬間を感じたんだ。
何を言っているかわからねーと思うが、発狂地帯とか皆伝オーラとかそんなチャチなもんじゃねぇ、
もっと恐ろしく素晴らしい片鱗を感じたぜ…

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