で「これっと君さそりゃ面接で短所で『怒る事がよくある』なんて言っちゃダメだよ」と
今ならわかるがそんなの18前後で分かるわけないだろ！
最初から『短所は人格的に不利になることを言う』じゃなくて
『短所は長所と比較してそのマイナスになりそうな事を言う』ってちゃんと教えてくれよ、
面接対策何度もしたのに確信的な話をしてくれないんだもん、
言えば看護の模擬面接で
『もし患者さんが「俺はもうダメだ病気は治らない、ほっといてくれ」と言われたらどうする？』って
応答で凄く悩んだよ。
「いや患者さんは救ってあげなければいけないので何がなんでも助けるよう努力します」と言ったが
「でも治らない病気なんだよ」とずっと悩んで終了。
結局答えは教えてくれなかった。
なお今だからわかる正解は『患者さんが延命措置を拒否しています、
どのように対応しますか？と婦長を通じて医者に報告してその患者の親族にも相談する』が正解。
だって看護の仕事は治療ではない、医療チームの一人として患者の管理をするのが仕事だから
それを進路指導の先生に教えてもらいたかった…
「お前は看護の仕事をわかっていない…」と、
爽やかな若い先生だったんだが『指導』というのが足りなかった…。
まあもともと小児科希望していたしロリコンナースマンになりそう…と見限られていたんだろうな。
そう考えるとそんなに逸れていないね、
面接って苦手の部類に入ると思う俺はボソボソのキモオタ喋りだが話始めれば
トークが盛り上げる、ここのように一方的だが頭の中は濃いと思うので、それを吐くだけ。
盛り上がるのではなく盛り上げているつもりなんだろうな、
そんなに人と話すのは好きじゃないのに…SNSの弊害か…