2014年8月3日日曜日

KIMOWOTAオーラ

昨日の話、実家に行って先生の所にいって家前で叔父さんがBBQしてたので少し話をしていた。
職場はちょっと違うんだけど会社は一緒なのでBBQしていたメンバーの面識は普通にある
そんなメンバーがBBQしていた時の現実w
メンバーの一人に5歳位の女の子がいた、その子お父さんの教育がよく大人しく
水遊びしたり氷をメンバーに運んだりしてくれたわけでそのお父さんも指示を出していて
お父さん「⚪︎⚪︎(女の子の名前)、××(俺の叔父さん)や◻︎◻︎(他のメンバー)にビールあげて」
女の子「はい◻︎◻︎さん、どぅぞ〜、××さんはい〜」
叔父さんと◻︎◻︎さん「はい、ありがとうー!」
お父さん「⚪︎⚪︎、しらかば(ちなみにこの時俺はおじさん呼ばわりされたww)さんにもビールあげてー?」
女の子「……いやぁ……」
と拒否、うん素晴らしい子だ!
やっぱわかるんだろうね、こいつには近づいてはいけないのが
まあこの話は夕方位の話でおかんが作るカレーが楽しみだったので
「いやもう腹一杯なので大丈夫っすよ」と嘘ぶく、そのまま叔父さん達の会話を
暫く楽しみながら頃合いみて席を立った、そんな現実を突きつけた素晴らしい日でした。
こういう物分りの良い子はちゃんとした判断ができるいい大人になって欲しいものです。