まあ薄い希望としてルイリーの兄様って実は画面の外の俺らでこうルイリーが想いを
寄せていたりとか実は勝負する影で実は見守っていたりを期待したが…
まあ虚淵玄さんだからね(# ﾟДﾟ)！！
ラストのライバルのキャラも良かったこの作品はすべて野望の塊で物語が
進行していて野望だらけだとまあすれ違いが生じていて
そしてラスボスがまさかのあの子だという…なんていうか序盤でまああの人が狂気だと思ったら
あの人の狂気にこの子の狂気ありと正直敵側ライバル側に回っていた人が可愛いレベル
(´ε｀；)ｳｰﾝ…ここまでかな？いつもどおり察されないように濁してみたが
もうねやってください！あのね感心したのがニトブラから予想しやすいが
そんなにドロドロ終わらない、結構しっとりと終わる「うわぁぁぁぁぁ！！」とか叫ばないので
キャラの心情がゆっくりと出てくれるのでなんていうかキッズ・ウォー見ている気分かもww
暗い話苦手なので
(なんで買ったの？って？ルイリーのパンツ見たかったからに決まっているだろ！！)
こういうのやり終わると「ふぁ～っ↓」ってなっちゃう。
だけどキャラごとに明確な心情がいろいろありそれがはっきりと出るのでなんていうか
社会や政治が悪いと言ったのが最終的な感想です。よくある月並み感想ですが…