2013年9月18日水曜日

[ネタバレ有!]BDで振り返るスマプリ。 第37話F

ではでは軌道修正。演説の結論としては
「苦手な人もいる、でも少しづつでもやってみませんか?」
最終的には押し付けない形で「そうすれば新しい友だちができるかもしれませんよ?」と誘う。
まあこれも俺からすれば結構理論の話になるわけで俺みたいなキモい駄目人間が
挨拶をすることで誰かを不快にさせることもあるという事をれいか様には解って欲しい。
そりゃあ十中八九何もなく好感度は上がるが事によっては『挨拶をする』
これが争いの引き金になることだってある。

上の「」文で押し付けない形にはなっているが投票前に野良犬のうざ顔で言うように
「具体的なものがない」やることに意味はあるが結果はわからない。

この世は『未来に対して絶対的』に事が進まないのに『確定された結果』だけを
求められているので常に争いが絶えないジコチューの世界でそんなジンクスに
取り込められてしまうのが現代社会なのでれいか様の将来が心配。(アニメキャラだが)
人間には絶対限界があるので周期的に鬱になるれいか様が頭の中に浮かぶ。
そうならないように多少妥協することを覚えて欲しいと人生の大先輩としてれいか様に伝えたい。

正確にはれいか様のように何でもできる人になりたいと思う幼女に言いたい。
『なるべく彼女のようになれる』青木れいか本人にはなれない』ので
色んな物を見てこの人(キャラ)のこの行動がいい。これだけは真似をしてはいけない。
そんなメリハリをつけていほしいと思います。