俺「じゃあ続きです、こう結構素直な所がある割には基本が
ちょいウザい、小生意気、あざといというなんかいたずらっ娘って
やっぱ突いてやりたいとくるわけで、あざといならやよいちゃんが俺の中で元祖かな?
あの娘の場合あざといのを自然にやってるエンジェルは故意でやってる、
この差だが突くと大人しくなるのはどちらもいろいろそそるものがある。」
エンジェル「で?おにーサン具体的にどうボクはお世話してるのかな?んん?」
俺「言うの?」
エンジェル「もちろん☆」
俺「はー、
…
……
例えばゲーセン行って1日遊ぶ、夕方位にオロナミンCとかデカビタCとかあげてガブ飲みさせて
ゲーセンの帰りだいたい車で40分くらいの距離で家路につき開口一番「トイレに行ってくるね」って
言ったところ「しようよ」って誘って「いやトイレいってからしよ?」って返したところ
「やだする」って言ってトイレに連れ込み「やだぁおしっこ出るの恥ずかしいよぉ」と嫌がる中
「黄色いおしっこまだかな?」と秘部をいじくりまわして「やだやだ」と我慢している中
最終的にお漏らしをさせて黄色いおしっこをゴクゴク飲む、その後は本番。」
エンジェル「!?」
俺「他に1日中外出禁止の全裸で留守番させて
(退屈しないようにテレビ、ゲーム、パソコン、風邪引かないようにエアコン使用可)
俺が帰宅したら「おにーサン、お腹空いた」と寄ってきたところを「したいな」と服を脱ぎ
「ご飯終わってからにしようよ」と抵抗するも「すぐに腹一杯になるから」とボケ
「そっちのお腹は一杯にしなくていいよ!」と突っ込まれるものの行為に入り、
だいぶ盛り上がったところで「ところでエンジェル、今日何回した?」と行為を中断し
「し、してないよ」とわかりやすく嘘ぶくも
「一日全裸でいてムラッと来ないことはないでしょ?言わないとこれ以上しないよ?」挑発し
「ううっ3回!3回したよぉ!」と告白させて再開し「いつ?」と聞き
「おにーサンが行ったあととお昼寝の前、あと夕方だよぉ…」顔真っ赤にさせたあと
「よく言えました」とお腹を一杯にさせる、その後は俺が覚えた美味いハンバーグを作ってやる。」
エンジェル「はは……。」
俺「まだあるぞ、ある夕食後酒を嗜みながらしたくなったムードからひたすら
エンジェルの秘部を愛撫してだんだん高揚したら俺が焼酎ロックを口に含み
口移ししてコップ1杯半速いペースで注ぎこみ酔いが回ったところでトイレへ連れ込み
絶頂するまで愛撫する、絶頂したら秘部から芽を剥き、
出っ張ったソレにビデを強で噴射して気絶しそうなくらいまた絶頂させる
案の定もう声にならない状態になったらあとは布団に連れ込み抱いて寝る。」
エンジェル「うわぁ…;;」
俺「どや?ドン引きだろ?妄想戦士を舐めんなってこれはほんの一例だぞ
最近はエンジェルと冒険に出ている設定で…」
エンジェル「おにーサン!ちょっと!ストップストップ!もう終わらなくなっちゃうよ!!??」
俺「だな、まあもう俺個人諦めてるよ…色々とね…」
エンジェル「まったくもう~、でもおにーサン、結構なことする割にはテレビとか見させてくれるし
ご飯とかも作るんだ;妙に優しい部分があるのなんで?それに寝るだけなの?
最後のエッチなことはしないの?」
俺「当たり前だ!俺はこう飴と鞭というのを大事にしたい具体的にはなかなかの
ハードスケベはすると思っているがこうやり過ぎたと思ったら「ごめんね」って
頭撫でながら謝りたい、あんまりやり過ぎて嫌いになられても困るので
べそかく位が一番いい、それに戻れなくなる系の行為も遠慮したい
四股切断とか三角木馬とか吊るしとか首絞め挿入とか
悶絶ミクラス地獄wとかアゼルバイジャン観光ツアーとかww」
エンジェル「なんだか微妙なバランスだなぁ…それに吊るしならボクこの可愛い羽☆があるし…」
俺「いや吊るしは結構痛いぞ、手をきつく縛られて重力の重みに手首を耐えさせながら
防御力が弱った首から下をいろいろされるんだぞ、それにエンジェルなら羽を対策されたら
普通の吊るしと同じなるわ」
エンジェル「羽…おにーサン…もしかしてしてみたい…?」
俺「いやだから俺は別に嫌いになられても困るしエンジェルって結構寛容なところがあるけど
本家でも結構ハードなプレイがあったり…下手言ったら三角木馬なんかは他のキャラであるし…
エンジェルだってそのうち、もしかしたらこのブログをスタッフが見たら採用されるかもしれないww
ただエンジェルが酒飲めるかとか、料理ができない設定なのかは不明だが
そこは本家を見極めながらキャラ設定を見定めていくのって一番楽しいそういった意味でこの2年
エンジェルを蓄えていたというのもある…そうこうしてたら妄想が止まらなくなったorz」